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山形市コミュニティファンド 公開プレゼンテーション

 
7月26日(土)、山形市の霞城セントラルにて「山形市コミュニティファンド 公開プレゼンテーション」が行われたので、私自身も市民審査員の一人として「ぷらっとほーむ」の皆さんと一緒に参加してきました。

このプレゼンテーションは「山形市コミュニティファンド(市民活動支援基金)」が行なっている取り組みのひとつで、年に一回NPO法人や市民活動団体が集まって、これから取り組もうとしている新規事業を市民審査員たちに発表するというものです。
ひとつの団体につき、持ち時間は5分。
その中でどのような事業内容か、またそれを実行することにより、どのようなメリットが生まれるのかなどをプレゼンテーションしていきます。
市民審査員たちはそのプレゼンテーションを聞いて、事業内容の有用性だけではなく、「果たしてそれは本当に実行可能なのか」「その事業は予算に見合っているか」なども考慮した上で、良かったと思う団体に投票。
そして投票数の多かった10団体に、30万円を上限とした事業費が補助されるという仕組みになっています。

今回プレゼンテーションに参加した団体は全部で19団体。
もちろん「ぷらっとほーむ」も参加しています!
参加団体は「ぷらっとほーむ」のような若者支援を行っている団体から、障害者や高齢者をサポートする団体など様々。
またプレゼンテーションの方法も多種多様で、団体によって演劇形式で発表したり、パフォーマンスを披露したり、実に面白い。
「ぷらっとほ-む」では「見えない当事者に支援を届ける」という新事業を提案。
ももクロのBGMを掛けながら共同代表の滝口さんが、若年孤立者に支援情報を届ける社会的な回路をつくりだす取り組みを発表しました。
また他のどの団体も有用性が非常に高い新事業ばかりで、どれに投票しようか思わず迷ってしまいます。
私自身は正直、初めは市が主催するプレゼンテーションと聞いて少し堅いイメージを抱いていましたが、実際にはバラエティに富んだプレゼンテーション内容で最後の発表団体まで興味深く聞くことができました。
さて、全団体の発表が終わったあとは、いよいよ投票。
市民審査員は全19団体の中から、5つの団体を選んで投票することができます。果たしてどの団体が選ばれるのでしょうか?
 
投票結果の発表と認定証の授与は、昨年度に「山形市コミュニティファンド」が支援した団体の事例紹介を挟んだ後に行われました。
市民審査員が見守る中、投票数の多かった全10団体が発表されます。
そしてありがたいことに「ぷらっとほーむ」は投票数が3番目に多く、おかげさまで事業費をいただくことができました!
改めて「ぷらっとほーむ」がたくさんの方に支持されていることを実感。
自分自身も、そんな多くの方から注目されている「ぷらっとほーむ」の活動をこれからも手伝っていけたらと思いました。

今回こうして「山形市コミュニティファンド 公開プレゼンテーション」に初めて参加してみましたが、どのプレゼンテーションも分かりやすい上、発表方法も工夫されているので、とても参加しやすく感じました。
さらに様々な活動団体の取り組みを知ることもできて非常に良い勉強になったと思います。
地域貢献活動に興味のある方、来年度にぜひ参加してみてはいかがでしょうか?

(文責:大原 克彰)
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kitokitoマルシェ

消費社会といわれる今の時代、モノが持っている価値や生産者についてじっくり考える機会って、なかなかないですよね。
今回ご紹介する「kitokitoマルシェ」は、そんな時代を生きる私たちに人やモノ、そして場所の魅力を改めて思い起こさせてくれる、自然溢れる豊かで美しい市場(マルシェ)。
「買うだけじゃない。売るだけじゃない。手作りされた物を通して人と人が触れあう場所。そして時間。」をテーマに、毎月第3日曜日に新庄市にて開催されています。
「買い物を楽しみたい」という方はもちろん、「素敵な人達と交流したい」「せっかくの休日、どこか綺麗な落ち着く場所で羽を伸ばしたい」という方にもオススメなイベントです。
今回はそんな「kitokitoマルシェ」について、私が6月15日と7月20日に参加した際の様子を含めながら皆様にご紹介していきます。

「kitokitoマルシェ」の会場となるのは新庄市エコロジーガーデン。
元々、ここは昭和9年に蚕糸試験場として発足。養蚕や製糸に関する調査・研究を行っていました。
閉所後の現在も当時の外観を保ったまま、様々な市のイベントで活用されています。
建物と自然が調和した空間が非常に魅力的で、「kitokitoマルシェ」では、この施設の内外を利用して様々なブースを展開しています。
売られているものは、農産物や日用雑貨など、プロ・アマ問わず、全て出店者さんの手づくりの品。
そのため、買い手は売り手の顔も分かるし、商品の作られた背景なども知ることができる仕組みになっています。
直に交流することによって、単なる生産者・消費者の枠組みを超えた関係性を築けるのは非常に魅力的!

マルシェ①


また会場では買い物を楽しめるだけでなく、ワークショップや展示会なども行われており、子どもからお年寄りまで幅広い世代の方々が楽しめる企画が盛りだくさん。
それぞれが思い思いに穏やかな時間を創造できる。
それも「kitokitoマルシェ」の良いところの一つです。
さらに同会場にはカフェブースも存在し、買い物やワークショップで疲れた人も腰を落ち着けられる場所があるのも嬉しい。
もちろんカフェのメニューもお店の方の手作り。
新鮮な伝承野菜をふんだんに使ったランチプレートや自家製ドリンクなど、ただ美味しいだけでなく、体にも良い材料を使った料理や飲み物がお腹と心を満たします。

マルシェ②

「kitokitoマルシェ」の会場を一通り歩いてみると、お店が立ち並ぶ傍らで子どもたちが駆け回って遊んでいたり、ワークショップでモノづくりを体験する人や音楽を聴いて楽しむ人がいたり、本当に様々。
しかし、世代を超えた人々が一同に集まって形成するような空間は、近年、急激に減少しているのが現実です。
そう言った意味で「kitokitoマルシェ」は、人とモノの関係性、そして地域の魅力などを再認識することができるとっても素敵なイベントでした!

山王ナイトバザール


山王ナイトバザール①

鶴岡市山王商店街で、5月〜10月の第3土曜日に開催されている「山王ナイトバザール」。
午後6時30分〜9時まで行われ、誰でも自由に出入り可能。
100年以上続く老舗や、モダンな建物が連なる商店街の端から端まで、たくさんの出店が並び、毎回大勢の人で賑わっています。
この夜のお祭りは、今年で21年目。
お客さんは、庄内、他地方、県外と、さまざまなところから訪れているようです。

今回、編集部が参加したのは、7月19日の「山王ナイトバザール」。
ライトアップされた山王商店街に一歩足を踏み入れると、レトロな雰囲気に包まれます。
通りにずらーっと並ぶ出店の間を老若男女が行き交い、ざわめきに混じってどこからかムーディーな音楽が聞こえ、まるで映画の世界に迷い込んだみたい。
本屋の前では古本、和菓子屋の前ではお団子、眼鏡屋の前ではサングラスなど、商店街に元々あるお店の前では、その店の特色ある出店が並んでいました。
一角には飲食の屋台村があり、お腹が鳴るものがいっぱいで目移りしてしまいます。
そこかしこで、美味しそうに頬張りながら語らう人たち。
笑い声。
聞こえていた音楽の正体は、商店街の端にある山王日枝神社で行われていたジャズ・オーケストラのコンサートと、商店街の中間付近で演奏していたジャズ・バンドでした。
なんて贅沢な演出でしょう。
輪投げや、スライムづくりのブースでは子どもたちが大はしゃぎ。他にもフリーマーケットやスタンプラリー、クイズラリーなど、ナイトバザールをさらに楽しめるイベントが工夫されてありました。

出店しているのは商店街の人たちだけではありません。
7月に庄内の魅力を伝えるフリーマガジン『picnic』を発刊したクリエイティブチーム「いでは堂」による「ナイトピクニック」スペースや、蔵を利用したコミュニティスペース「みちくさ舎」の中ではタロット占いやヒーリングブースが行われていました。
また、商店街の端にあるデザイン事務所「IDEHA Creation」では、地元産のこだわりの食材や雑貨を作者本人が販売する「いではマルシェ」を開催。
各団体の若者たちが発信する文化に惹かれた人びとが集い、語りあい、どこも終始和気あいあいとしていました。

山王ナイトバザール②

出会ったいろんな人たちとお話しながら巡っていたら、あっという間に終わりの時間。
山王ナイトバザール」では、あちこちで若い人の活躍する姿が多く見受けられ、「庄内には元気な若者が集まっている!」という印象を受けました。
そして、みんなとっても楽しんでいる。
しかも、違う世代の人たちとも一緒になって、オープンに楽しんでいる。
学ぶことがたくさんあるなぁ、と思いながら商店街を後にしました。

山王商店街Facebook〉
https://www.facebook.com/sanno.street

(文責:黄木可也子)


アニソンクラウドin宮海!

山形にお住まいのアニメファンなら、誰もが一度は思ったことでしょう。
「関東ばっかりアニメのイベントで盛り上がりやがって…!! 山形でも何か面白いアニメのイベントはないのか…!?」と。
実は、あるんです!!
その名も「アニソンクラウド」!
庄内をアニソンで盛り上げる! というコンセプトを元に酒田で行われている、誰もが歌って踊って楽しめるアニソンのお気楽DJイベント。
今回は、去る7月19日(土)、宮海海水浴場にて開催された「アニソンクラウドin宮海! バーベキュースペシャル!」に参加してみての感想を元に、みなさんに「アニソンクラウド」がどんなイベントなのかをご紹介します!

宮海海水浴場は、酒田みなとICより車で5分の場所に位置する海水浴場。
クリーンエネルギーの風車が目を引くとても綺麗な場所でした。
私が到着した時には「アニソンクラウド」は既にスタートしており、いい感じに盛り上がっているではありませんか。
というわけでまずは受付にて参加費を支払うのですが、さすが「アニソンクラウド」! コスプレした人は料金が割り引きになるなどユニークなサービスが面白い(なんとスク水に着替えた人は参加費がたった500円ですって! もっかい言います、スク水に着替えた人は参加費がたった500円ですって!)。
また今回のイベントでは、場所が場所だけにとことん夏を意識した企画が満載。
バーベキュー食べ放題をはじめ、会場に設けられたテントでの宿泊も可能。つまるところ、時間を気にすることなく大いにアニソンと夏を楽しめてしまうというわけです!!
さっそく私も夏を満喫すべく、ノリノリでアニソンをかけるDJさんの傍らでバーベキューを頬張りながら、ひたすら踊りまくります!
かかる曲は最新のアニソンから懐かしいゲーム音楽まで多種多様。
誰もが一度は聴いたことのある曲が登場するので、アニソン初心者でも大いに楽しめてしまいます!

さて、日も傾いてきて、空もいい具合にオレンジ色に染まって来た頃、そろそろ終わりなのかなと思いきや、とあるDJさんがラストナンバー時のMCで「まだアニソンクラウドは終わりません!!」と一言。
なんと、今日来てプレイしていたDJさんたちが機材貸すから、やりたい人がいたらやってくださいとのこと! これは素敵。
このことは、SNSなどを通して聞いていたので、私も準備してきた音源を使い人生初のDJにチャレンジしてきました! 

飛び込みでDJをしたのは私を含め約8名。
一人持ち時間は30分、思い思いの曲をかけていきます。
最近あったアニメの曲だったり、ジャズアレンジしたアニメソング、ひたすら初音ミクの曲をかけたり、暗くなってくると落ち着いた曲や、少し音量を下げて卑猥な曲が流れてきたり(笑)。 
それぞれの個性がこれでもか!! と言わんばかりに全面に出てきていました。

アニソン

この場には色々な人が集ってきていました。
初めて会った人同士がその場でつながっていったり、または知り合い同士で面白いネタを共有していたり。
好きな曲が流れるとみんなで踊ったり、歌ったり。
そう考えるとこの空間は、音楽やアニメまたはコスプレという共通のネタで盛り上がれるひとつの居場所になっているのかもと感じました。
アニメやコスプレは気になるけど、クラブは怖いからなぁ…と、二の足を踏んでしまっているそこのアナタ!!
ぜひ足を運んでみてください。
きっと懐の深いメンバーさんたちがあなたを暖かく出迎えてくれるはずです。
私が仲間に入れてもらえた時のように。

(文責:大原克彰/宍戸浩介)

無事終了しました!「若者活動ゼミナール@もがみ」

6月28日(土)、新庄市ゆめりあ会議室にて、「若者活動ゼミナール」を開催しました!
少人数でしたが濃厚な議論が交わされました。
DSCF5965.jpg

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プロフィール

ぷらっとほーむ 「まどあかり」編集部

Author:ぷらっとほーむ 「まどあかり」編集部
山形市にある「NPOぷらっとほーむ」の〈若者の居場所づくり活動支援事業〉のブログです。
山形県内各地で活動している若者団体や個人のインタビュー、イベント情報や参加レポートなどを随時更新していきます。

2016年度の本事業は、〈一般財団法人 人間塾〉の助成を受けて取組んでいるものです。
〈一般財団法人 人間塾〉

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