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アニソンクラウドと私:齋宮 征博

この文章を書いている時、表題に基づいたキーワードはもうすぐ2周年である。
昨年酒田のアニソンDJイベントは1周年を迎えおおいに盛り上がり、幕を閉じた。

そしてもう間もなく2周年のイベントを迎えようとしている。
アニソンクラウドを通して、関連するイベントを通して、様々な方々と出会い、様々な地域の方々に協力を頂き、様々な団体さんに助けて頂いた。あとは感謝の気持ちをイベントに全てぶつけるのみである。気持ちは青く燃え、落ち着いているが。。。。準備がやばい。いや、やヴぁい↓↓
曲が選べてない、ゲストの調整が完全ではない、広報はできているの?、会場の照明、映像の確認は?あーもう。

大好きなアイドルマスターを見ながら、焼肉とビールで毎日を過ごせたらなんと幸せだろう!
しかし、頑張った代償があってこそのアイドルマスター、焼肉、ビール
(AYB)←今つくりました。
である。
アイドルマスターの曲にも「何かを変えるとき、何かを選んだ時、それは頑張る時!」とあるので今はきっと頑張る時なのだろう。やよいちゃんもきっと応援してくれているはずだ(遠い目)。
こんなにへこんだり、明るくなったりを繰り返してあきらかに不安定な状態ですが、イツッキーは元気です。見える、見えるよララァ。。。
楽しみにしてくれているお客さんがいます。それだけで頑張れるんです。ハイ。

そんなアニソンクラウド庄内をアニソンで盛り上げる!新旧問わずアニソン好きが集まるお気楽DJイベント!アニソン初めてな人も詳しい人も歌って踊って楽しんじゃおう!
コスプレも大歓迎!DJイベントに慣れてない人も楽しめるようにおもてなしの精神で頑張ります!

2周年に関して言えばゲストあり!弾き語りあり!山形発上陸!桃知みなみがやって来ます!
とても楽しみな内容です。
これからも開催していきますので、この文章を読んだ、またはぷらほのアナゴさんに読め!この野郎!!と言われた方で、少しでも興味を持った方はぜひ遊びに来てくださいな。

初めての人はなかなかイベントに行き辛いですよね。なのでできるだけ入りやすいようにスタッフや来てくれる常連さん一同アットホームな雰囲気でみなさんをお迎えします!
まずは一度行ってみる!と良いかと思います!よろしくおねがいしま~す!ガルーン

ユーチューブでアニソンクラウドと検索すれば過去の画像がみれますよ!
アニソンクラウドのオーガナイザーとして考えていることは辞めないこと、継続すること。
どんな状況になっても負けて腐るな磨こう技をです。←タイガーマスク
イベント事は単発でドカンとやって満足というパターンが私自身多かったので、酒田のアニソン好きの皆さんの拠り所としてずっと開催していきたいですね。最終的には鼻に管を通しつつ腰の痛みに耐えながら「プ、プ、、プリキュアじゃぁ~~~。。。。」と、か細い声で煽る、そんなイベントになっているかもしれませんね。

とにもかくにもアニソンクラウド!これからもやってやるです!!
最後に私がペイントで描いたアイドルマスター高槻やよいちゃんをご覧下さい。

やよいちゃん

アニソンクラウド(anisoncloud) on Twitter
https://twitter.com/anisoncloud
アニソンクラウド on USTREAM
http://www.ustream.tv/channel/anisoncloud
アニソンクラウドオフィシャルブログ
http://blog.goo.ne.jp/anisoncloudblog


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Kito kito marche 2014:佐藤博孝

“買うだけじゃない。売るだけじゃない。 手作りされたものを通して人と人が触れ合う場所 ”

『もう一度目の前の世界に光を』
昔から、新庄・最上地域の人々は雪国の生活の中で生きる為に必要 なアイデアを形にしたり、この地域ならではの楽しみを見いだしてきました。
しかし、世の中が便利になるにつれて、人と人とのつながりが薄く なり、生産者との距離も離れてきているように感じます。
わたしたちが住んでいる地域には、美味しい農産物や、食べ物、あ たたかい工芸品があり、素敵な人たちがたくさんいます。
地元で生活していると、つい都会の物がよく見えたり、過度な情報 に左右されたりすることがありますが、身近にある世界に目を向け てみれば、そこには知らなかった魅力的なヒトやモノやバショが存 在していることに気づきます。
その魅力を一度に集めて、最上地方の人でさえ忘れていたものを再 発見しよう、光を当ててみようと地域の人達が協力し合い始めたプ ロジェクト、それが " キトキトマルシェ " です。

『どこか懐かしいバショで』
キトキトマルシェは、昭和初期に建てられた旧養蚕試験場・新庄市 エコロジーガーデンを会場に行っています。
何十年も変わらない建物は、当時の佇まいを保ったまま、この地域 を見続けてきました。
古い木造の建物が醸し出す懐かしさと、奥ゆかしさに加えて、たく さんの木に囲まれた敷地は、訪れる人に安らぎを感じさせてくれます。
優しく暖かい雰囲気に包まれて、失われつつある人と人を中心とし た地域のつながりを再生し、相互理解のもとでより良い新庄・最上 の生活を楽しめるようになることをキトキトマルシェは目指してい ます。
そして、何十年後かに、目の前の世界に光をあてつづける子供達、 大人達がのんびり過ごす。
そんなバショになれたら、新庄・最上地域が「豊か」になったと言 えるのではないでしょうか?

『地域のつながりが農業や暮らしを変える』
キトキトマルシェの会場であるエコロジーガーデンでは、当日様々な コトが行われています。
柔らかい草の上でヨガをしたり、染め物をしたり、音楽を聞いたり、 ピクニックをしたり、大人と子供が自由に存在できるバショです。
そして買い物には、一般客の他に、レストランのシェフや、食品メー カーの経営者、居酒屋のママが来て農産物を買って行く。
マルシェで買ったモノが、その日のレシピに使われたり商品になった りと地域内で色々なつながりができていく。
都心を中心とした大きな流通のおかげで手に入らないモノは無くなり ましたが、一方で手軽さゆえに気づかなくなってしまうことも多く なっているように感じます。
作り手と買い手の顔が見えるお付き合いと、地域の魅力を再発見する 場がキトキトマルシェです。
2014 年のマルシェでは、さらにつながりを増やしていき、マルシェ 出店者と、エコロジーガーデンに併設している産直まゆの郷で買える 農産物をその場で味わえる「niwa cafe」を運営していきます。
農家が一生懸命育てた農産物への感想をダイレクトに受け取る。
それが、農家のモチベーションとなり栽培の力になります。

「好きなヒトのために野菜を育てる。」
「好きなヒトのためにモノをつくる。」
「好きなヒトのために何かをする。」

キトキトマルシェは、そんな関係を生み、地域をつくっていきます。

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『キトキトマルシェ 2014』
エコロジーガーデンで休日をのんびり過ごしてみませんか?

開 催 日/ 平成26年5月〜11月までの毎月第3日曜日、新庄 市エコロジーガーデンでの開催となります。

場 所/ 新庄市エコロジーガーデン

 山形県新庄市十日町 6000-1

詳しくは/ http://kito-kito.tumblr.com/

主 催/ kitokito マルシェ実行委員会

 mail:kitokito.campus@gmail.com

政治家と語る会 第1回

政治家と語る会』は〈ぷらっとほーむ〉が若者の学びの場づくりの一環として月1回のペースで開催している、政治家をゲストにお招きしてお話を伺う政治学習を目的としたイベントです。
今年度の第1回目は4月19日(土)14:00より、ぷらっとほーむ本館(山形市緑町)にて開催されました。
ゲストにお越しいただいたのは前・参議院議員の舟山康江さんです。
ぷらっとほーむの共同代表(滝口克典、松井愛)がお話の聞き手をつとめ、参加者10名で始められました。

はじめに、現在活動されている「置賜自給圏構想を考える会」のお話などを含めた、地元の農政の見通しやあるべき姿についてお話を伺い、公共事業に頼るのではなく地元の生産物や再生エネルギーを地元で消費する運動を通して地域の活性化と経済推進をはかる必要性についてのお話を伺いました。
わたしたちも、同じものを買うなら地域のお店でかうなど、小さなお金の使い方から地域の経済を支える、足もとからの活動の大切さについて考えさせられました。

その後、3.11当時の舟山さんの活動についてお話を伺いました。
原発事故に関するプロジェクトを立ち上げ、ベラルーシの大使をお呼びして勉強会を行うなど、事故後かなり早い段階から国民の命と財産を守るために必要な提言を行われていたというお話を伺いました。
それらの提言が政府に受け入れられたとはいえず、現在まで続く問題として残されたままとなっています。

その後、政府と与党内の党員の立場の違いなどによる、大きな決定の路線変更の難しさに対して、マスコミが機能しないなかでいかに市民の声を上げることが大切か、若者の政治離れ、投票率の低いことが為政者にとって思うツボでしかないことなど、考えさせられるお話でした。

参加者からは、なぜ原発事故問題の提言が政府に届かないのか、若者の政治離れの理由の一つとして当時の民主党政権の政策に対する失望から、どの政党に投票しても結局何も変わらないという気持ちが芽生えたということに対してどのようにお考えになるか、山形の高齢者問題について、などの質問が出され、活発に議論がなされました。

舟山さんはわかりやすい言葉で、とても丁寧にお話しくださり、政治のよくわからない部分についても、わたしたちにとって非常に身近な問題であるということを気づかせてくださいました。普段じかにお会いする機会も少ない政治家の方からお話を聞くことができ、貴重な体験となりました。

(文責 小林 澄子)

『一箱古本市@山形の巻』  嵐田詩子

3年前、お互い書店に勤める同級生が一箱古本市というイベントを一緒にやらないかと持ちかけてきた。
早速、このイベントの考案者である南陀楼綾繁(ナンダロウアヤシゲ)という方の本を読むと、東京の不忍ブックストリートというところで実に盛り上がっているイベントらしい。
一般の出店者がそれぞれ段ボール一箱ぶんの本を持ち寄り、通りや店の軒先を借りて一日だけの古本屋をやるという。
なんともシンプル、かつ魅力的に思えた。
ちょうど仙台や新潟、秋田、盛岡などでも開催されつつあり、ブックイベントの機運が盛り上がってきたところだった。

まずは山形での最初の一箱仕掛け人に連絡を取り、その後加わったメンバーも含めて計4人で運営することになった。
そんなこんなで回を重ねること7回目となる一箱古本市@山形が、2014年5月5日のこどもの日に山形まなび館で開催された。

チラシを作ってあちこちの図書館や書店、公民館やカフェなどに配り、ツイッターやブログで告知し、新聞の記事に掲載してもらうなどして集まったお店は32店。県外は福島、宮城、岩手などの東北圏から、あとは地元の出店者の方々だ。他に大掛かりなタイアップ企画もなく、招くゲストもない中でこれだけの出店者が来るとは正直驚いた。

当日はギリギリまで天気がはっきりせず、天気予報を逐次チェックしては気を揉んだ。本を売る店にとって雨は致命傷。雨で多数のお店が館内にひしめき合うようでは売り買いの楽しみも半減ではないか・・・。遠方から楽しみにやってくる方々、初めての参加でドキドキしてくる方々をがっかりさせたくない。
頭の中はお・も・て・な・しの流行語がリフレインする。
朝の受付時に意を決して屋外での開催を進めた。
予報では、雨が降るとしても午後からだ、それまでは思い切り外で楽しもう、と。
次々と店開きし始め、子ども連れの家族が続々とやってきた。
いつのまにかあたりは多数の来場者と出店者の方々が談笑し、お互いの店を見合い、本をやりとりする場になっていた。
 
心配していた雨がパラパラしてきた。
希望者には途中で館内に移ってもらったが、仕切り直しで店をやる作業に皆がむしろ楽しそうだった。
幸い、雨はパラつくだけで落ち着いてくれた。
夕方4時に終了するまでには皆の顔には充実した笑顔と満足感が漂い、その場が和気あいあいとしたくつろいだ空気につつまれた。
人と人との垣根を取り払った時にだけ味わえるあの親密な空気が充ちていた。 

それぞれのお店は店主の個性がもろに出るものが多い。
自分が読んだ哲学書ばかりを並べ、その読みどころのポイントを話す人、テーマに合わせた本をセレクトして興味のある人に解説する人、家族三世代にわたって増えた蔵書を並べる人。
手作りのブックカバーや子どもが喜びそうな雑貨を合わせてディスプレイする人。
思いのこもった本を人から人へ手渡すことができる喜び。
そんな人たちの表現することの喜びや人と共感できた時のエネルギーがあちこちで湧き出していた。
 
イベントが終了し、打ち上げのお店に向かう途中で県外からの参加者の方と話した。
雨がなんとか降らないで済んだのは、集まった人たちの意識のせいではないか、そういう科学実験があるのだという話だった。
少なくとも会場のまなび館前庭は降らなかったのだから、そういうことだったのかもしれない。
“楽しかった、また参加します”、と多くの方がアンケートに書いていた。
いやいや、この日一番楽しかったのはきっと私なのだ。好きなものに囲まれて、たくさんの人たちの笑顔に囲まれて、その場にいられた参加者として。
そして、それを見守り、励まし、支えてくれた方々に、この場を借りて感謝したい。
 
 
一箱古本市@山形 ブログ http://studiokoguma.tumblr.com/
一箱古本市@山形 (futahako) on Twitter https://twitter.com/futahako

“わからないこと”と向きあう ~てつがくカフェ@やまがた~ 奥山 心一朗

わからないことに
かかわれなく
なってきた。

それはまずいとおもうのです。この一文にたとえば、、、
(1) ある事柄について、すでに知っていることとして、それ以上考えない状態。
(2) ある事柄について、一定以上理解せずには、動けない状態。
(3) ある事柄について、自分とは関係がないこととし、関わりを持とうとしない状態。
などが含まれていて、そして、どの状態もとても固く、まずいことのように感じるのです。
-------ミルフイユ06 「わからないことに かかわれなく なってきた。」序文より

インターネットの普及により、SNSなどで個人と個人が常時接続されている状態が当然のようになっている現在。
“つながり”が過多なゆえに、それぞれが本来感じているはずの些細な疑問が見過ごされているような気がしている。
目前にある“わからないこと”を避け、一見、明快でクリーンな(ように見える)情報に、スムーズに事が運ぶように強いられているような状況があるように思えてならない。
“わかりやすさ”の居心地の良さゆえに、我々は思考を無意識に止めて“問う”ことを放棄してしまっているではないか。
たしかに、わかりやすい世界は自分の理解の範囲内ゆえに整合性が取れているような錯覚にとられてしまう。
“それ”は“そういうもの”だという「自明」であることを疑い、“それ”を自身の側へと近づけることが、私たちがこれからを考えていくために本来は大切なことではないだろうか。

てつがくカフェ@やまがたは2011年の12月にスタートして、これまで11回開催してきた(平成26年4月末現在)。
“東日本大震災”、“大人になるということ”、“ふるさとについて”、“facebookってどーよ?”など、テーマは多岐にわたる。

普段疑問に思っていたことだが、改めて他人と話し合う機会もなかったという事柄を取り上げ毎回10名程の参加者で対話を重ねてきた。
自分とは異なる意見と向き合い、自分自身の考えの解像度を上げていく哲学的対話は、参加者の“気づき”につながっていると、自身も参加者の一人として感じている。
また、対話の前段階である“一人になって考えること”も対話と同等に重要であり、てつがくカフェのもう一つの目的でもある。
それは“わからない”ことに向き合い“問う”という思考を実装することにより、ますます生きにくさを感じざるを得ない世の中を、手探りしてサヴァイヴするための一つの方法論だと思う。

先に引用したせんだいメディアテーク発行の「ミルフイユ06 わからないことに かかわれなく なってきた。」において、哲学者でせんだいメディアテーク館長の鷲田清一氏は文中でこのように書いていた。

“たいせつなことは、わからないけどこれは大事と見定めることができること。そしてそのわからないものに、わからないまま正確に対応できるということです。”

*「哲学カフェ」とは、参加者らがお茶を飲みながら「哲学的な対話(議論というよりも、話す/聞くを、丁寧に積み重ねてじっくり考えていくこと)」を通して“問い”に向き合ってみるというもの。
参加者間での会話が促進されるように、社会的な役割関係をいったん解除し、フラットな関係のもとで進められる試みである。
一九九〇年代にフランスの哲学者マルク・ソーテがパリのバスティーユ広場にある「カフェ・デ・ファール」で始めたのがきっかけとされている。

てつがくカフェ@やまがたは月1回のペースで山形市内にて開催。

てつがくカフェ@やまがた ブログ 
http://tetsugakucafeymgt.blog.fc2.com/

studioこぐまについて
 ー過疎化する地域と美術の新しい関係ー 大沼洋美

2009年暮れの話。
東北芸術工科大学での仕事の任期が翌年3月で切れる私にある話が舞い込んできました。
「県内に小国町というところがあって、旧校舎を使ってみないかという話があるんだけど…」
これを聞いた私は、面白そうですね!と返事をしていました。

studioこぐまって?
2010年夏より東北芸術工科大学卒業生の大沼洋美(私)が山形県小国町旧小玉川小中学校と関わり始めました。
2011年メンバーが3人になり「studioこぐま」を結成。
小国町の旧校舎をアトリエにしながら校舎を利活用する仕事を町から受けて活動しています。

山形県を横顔に例えると、顎のあたりに位置するのが小国町。新潟県との県境に位置しており、山形市と新潟市どちらからも80kmの地点にあります。
町の90%以上は森林で覆われており、その70%はブナを中心とする天然広葉樹林です。
周囲は1,000~2,000メートル級の連山からなる飯豊・朝日連峰に囲まれており、典型的な日本海側気候の影響を受け、夏は雨が多く、冬には全国有数の豪雪地帯となります。
積雪は町中心部でも2メートルを下らず、「studioこぐま」の拠点である小玉川地域では4,5メートルにも及びます。
小玉川地域は小国町の中でも特に風光明媚な地域で、春は山菜、秋はきのこが豊富に獲れ、多くの風景写真家や釣り師、山岳家が訪れます。
このように自然豊かな小国町小玉川地域ですが、御多分にもれず子供の数が減り、校舎を小国町で1番目に閉校することになってしまいました。

小国町は、地域のシンボルである学校を閉校後どのように活用してゆくか小玉川地域の方々と話し合ったところ、企業に売却等は望まず、教育的機能を持った施設としての存続を希望するという意見がまとまったそうです。
そこで町は近隣の教育施設に利活用を打診して、その中の私の母校で当時勤務先であった東北芸術工科大学と出会った、というわけです。
現状は、小国町が校舎の一部を東北芸術工科大学に貸出、卒業生がアトリエとして使用し、併せて校舎の利活用事業も行う活動をしています。
studioこぐまの活動の魅力的なところは、アーティストと地域どちらにとってもプラスになるということです。
アーティストにとっては、

・県内に残り活動できる
・地方ならではの体験が出来る
・学んできた技術や得意なものを人のために活かせる
・広いアトリエスペースを無償で使える

という利点があり、地域にとっては

・過疎化地域に若い人口が増える
・他所から来訪者が増えるため交流人口増加に繋がる
・メディアに取り上げられることも多いため、地域の宣伝になる
・活動が呼び水となり、定住へと繋がるかもしれない

という利点があります。 
もちろん良いことばかりではないことは確かですが、活動を続けることによって、東京に出て行っては絶対に出てこなかった表現の作品が出てきて欲しい、新しい文化のきっかけとなりたいという思いでこれまで続けてきています。
行政、地域、アーティスト、学校、いろんな立場が関わって成り立っている組織ですので、一筋縄ではいかないこともありますが、地方で生きるアーティストの新しいあり方のひとつになるのではないかと考えています。
また、studioこぐまは事業費が特に無いまま活動していますが、人が居て、文化を育むことによって、少しずつ人の輪が広がって居るのを感じています。
これまで育ててきたものを大切に、ゆっくりと場を開いてゆきたいと思います。

studio こぐま ブログ
http://studiokoguma.tumblr.com/
プロフィール

ぷらっとほーむ 「まどあかり」編集部

Author:ぷらっとほーむ 「まどあかり」編集部
山形市にある「NPOぷらっとほーむ」の〈若者の居場所づくり活動支援事業〉のブログです。
山形県内各地で活動している若者団体や個人のインタビュー、イベント情報や参加レポートなどを随時更新していきます。

2016年度の本事業は、〈一般財団法人 人間塾〉の助成を受けて取組んでいるものです。
〈一般財団法人 人間塾〉

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