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農的暮らし研究所の【土鍋ごはんで、気持ちもほかほか。美味しいごはんのある暮らし】


のうてき1


いやぁ~、今年の山形は例年に比べてちょっと寒くなるのが早すぎませんか? 温もりが恋しいこの時期はコタツで丸くなるのが一番!! 農的暮らし研究所のこまつかおるです。そんな事を言っても、日々の暮らしは、仕事や勉強、家事がいつも、休むことなく、追いかけてきますよね。そんな生活の中で1日に3回来る【食事】は癒しの時間。

食事をすれば、緊張もほぐれ、ミスも減ります。そんな大切な食事を、もっと美味しく、もっと経済的に、作ってみたいと思いませんか?
今回は、皆さんに食事の中心にある、【ご飯】の知って得する炊き方を伝授します!「私、ごはん位炊けるわよ!」と思ったでしょ?ノン・ノン・ノン!私がお教えするのは、インスタ映え間違いなし(使ってみたかった流行語(笑))農的暮らし研究所流【土鍋ご飯】です!私は料理教室をしていますし、数年ご飯は土鍋です。
炊き上がりの香りと艶が全く違い、感動間違いなし。それでは、はじめます。


その1【まずは米を研ぐべし!】
炊飯の基本と言えば、まずは米を洗う事と給水です。
新鮮な水を勢いよく注ぎ入れ、まずは研がずに、米を洗います。
(重要:まずは、汚れを米に吸収させずに洗い流すこと。)

後は、かき混ぜながら研ぎ、2~3回水を取り替え、ザルに上げて30分休ませる。これで表面から吸水します。
(お米が、パラッとしたら吸水OK!このとき、お米がじっとりしていると水分を間違えます。)


その2【水分量は、目盛りがなくても大丈夫!】
炊飯器に慣れてしまうと心配なのが、炊飯の水分量。これは簡単に解決できます! それは、一合升(180cc)と計量カップ(200cc)があればOK。
お米は、升で計り。水は、計量カップで計ります。1合に対して1カップです。手引書などを読むと1.2倍とかめんどくさい事が書いてあるけど、気にしない。
升やカップがない場合はコップとカレースプーンで代用できます。コップは計量カップの代わりに、カレースプーンは大さじ1と覚えておけば、ほぼ間違わずに何でも作る事ができます。(カレースプーンの、1/3が小さじ1です。)


その3【ガスで炊く時は、マックスで!!】
これから、土鍋炊飯の一番の見せ所です!
土鍋に洗ったお米と水を入れたら、蓋を閉めます。底の水滴は、布巾でキレイに拭き取る。
ガスコンロに土鍋を置き、着火! ここで大切なのは、沸騰するまでの強火です。土鍋で「はじめちょろちょろ」で炊くと失敗します! 大体3合で、10~12分程度でしょうか。沸騰してくると、蓋がカタカタカタと鳴って、ブワーと蒸気、「おねば」が噴出してきます。そうなったら、火を止め、20分(万古焼なら15分)蒸らして完成です!
あれま、それだけ? 火力調整は?
一番の醍醐味が簡単すぎてビックリでしょ。
土鍋は厚さがあり保温性があるので、ご飯を炊くのは難しくないのです。これは、初歩の炊き方です。慣れてきたら色々とチャレンジしてみて下さい。

その4【オカマの中で、混ぜちゃだめよ~♡】
最後のポイント。お釜(今回は土鍋)は炊くプロで保温のプロでありません!
ですから、炊き上がったら素早くご飯を取り出してあげなければなりません(ちょっとでも遅れると、土鍋から水分を取られて、ご飯つぶが全体にこびりつきます)。容器はタッパーで十分です。
重要なポイントで、土鍋の中で炊きたてのごはんをほぐしてしまうと表面が糊状になって一気に食味が落ちます。なので、しゃもじで周りをぐるっと一周したら別容器に移し替えながら粒と粒との間に空気を含ませていきます。熱々のごはんは思ったよりも、水分を含んでいるので空中で踊りますよ(これほんと!)。食べきれない分は、タッパーに詰めて温めなおして食べてね。茶碗1杯分の入るタッパーが幾つかあると便利です。


その5【実食】
きっと1回目から「炊飯器より美味しく炊けた」と実感できるはずです。失敗しても、3回も炊けばプロ並みに上達すること間違いなし!
エネルギーも少なく、美味しくて、なにより満足感が違います。「私は土鍋でご飯が炊ける」という自信は災害時にも強い味方になります。
毎日土鍋炊飯は無理でも、まずは休日から試してみて下さいね。ご褒美、ご褒美。美味し過ぎて、きっと毎日炊きたくなると思うけどねー(笑) それでは、ビバ、ローカル!!


プロフィール こまつかおる
1980年生、庄内町在住。昨年度より夫の庄内町地域おこし協力隊に伴い15年ぶりに庄内町に近距離Uターン。農的暮らし研究所という名前で、50年前の循環型の農を中心とした暮らしの提案や暮らしの中へ落とし込むためのワークショップを不定期で開催しています。
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【ラジオのある生活はじめてみませんか?】という提案

こまつさん1

みなさんは、ラジオを聴いていますか!?
「ラジオなんて、昔の人の娯楽でしょ。」と思ったそこの君! ラジオを甘く見てはいけないぞ。ラジオには、奥深い共感と共有の楽しさがあるのです。今回は、そんな側面からラジオの楽しさや優しさについてお話ししていこうと思います。

その1、
980円から聴ける情報ツール

まずは、ラジカセやカーステ、携帯ラジオなど、ラジオ持っていない君へ! ラジコと言うアプリはあるけれども、是非ラジオで聴いて欲しいのです。まずは、家の中を探したり使ってない友達がいないか探してみましょう。無ければ、電気屋さん・ホームセンター・スーパーマーケット・コンビニなどで買う事ができます。値段は様々ですが、大体980~2,000円で購入可能。スマホやメディアプレーヤーより安いですよね。「聴くには、電気代がかかるでしょ?」と思った方、携帯ラジオは大体単三電池2本ぐらいで使えます。4~6本ぐらいあれば1か月は十分に聴けます(100-500円)。1か月の新聞代(3,000円前後)やパケット代より安いです。ウチのお風呂用防水ラジオは毎日30分程度使っているのですが、単三電池2本で半年~1年ほど使っています。地域の情報から最新ニュース、そして緊急速報まで知る事が出来る最強アイテムなのです。

その2、
YBCラジオという、県民の憩いの場。

ラジオというと、FMはオシャレで明るいイメージ。AMラジオを、演歌と田舎っぽいイメージを持つ人が多いかもしれません。しかし、そういったイメージ捨てて、色々聴いて感じてほしい。特に私のお気に入りは、AMの【918YBCラジオ】。日中は、ほぼ生放送です。毎週土曜日の【ドンキーのいいのぉー庄内!】は、欠かさずに聴いています。聴きなれてくると生放送独特の、お馴染みのメンバーとの茶飲み話に参加しているような何とも心地よい温かい気持ちにつつまれます。それは、地元に密着した内容を話題にパーソナリティとリスナーが一緒に盛り上がれるからです。

その3、
ラジオは、友だち

誰とも会話がないまま過ぎていく一日もあるかもしれません。でもラジオの電源をいれると誰かがあなたに向けて話しかけてくれます。番組に参加したければ、メールやファックス・ツイッターなどで参加できます。届いたメッセージはスタッフやパーソナリティーが厳選してくれるので、無責任な批判や炎上も普通はありません。リラックスできる大人の社交場、優しい時間が流れます。お気に入りの番組が見つかると1週間に張り合いが出ますよ。
その4、
単調な作業のお供に

家の中での作業や草取り・収穫など、大切な作業だけれど何か景気付けがあった方がいい時がありますよね。音楽もいいですが、ラジオだと自分と違った考えに触れる事でアイデア出しになったり誰かと一緒に作業している場合には話題提供をしてくれるので、世代間に関係なく場が和やかになるお助け役にもなってくれます。

最後に

ここまで、ラジオについてお話しして来ましたがいかがだったでしょうか? 少しでもラジオの事が気になってきた人がいたら、とっても嬉しいです。【ラジオは、友だち】です! 寂しい時に嬉しい時に、誰かの言葉を通して必ず語りかけてくれます。これを読み終わったら、直ぐにスイッチオンしてみてください。新たな発見があるかもよー。ビバローカル! (了)

こまつ家版こころ旅のススメ ~農的暮らし研究所のこれやってみよう!~

こまつさん

こんにちは、「農的暮らし研究所」、こまつかおるです。畑仕事をしながら「あの人、どうしているかなぁ~?」と思い巡らすことがよくあります。そんなとき、「○○さん、最近見かけないけど元気にしているかなぁ~?」と家族のヒロさん(庄内町地域おこし協力隊)に話すと「そんなに心配だったら、直ぐに電話かメールしてみたら」と言われます(笑)。
何か気にかかることがあるのに、行動せず無駄に心配している私。ここから抜け出るきっかけをつくってくれたのが、これからご紹介する「こまつ家版こころ旅」なのです。


1.コミュニケーション旅の始まり

なかなか会えていない人、普段の活動を拝見したい人を中心に、実際に会いに行ってみよ~!!と始動。はじめのころは、火野正平さんの人気番組、本家「こころ旅」を真似て、お手紙(SNSの書き込み)を読み上げた映像をSNSにアップしてからお邪魔したりしていましたが、いつの間にか変化し、「こまつ家版こころ旅」になっていきました。観光地を巡るよりも、人と人とのつながりを大切にした旅のチャレンジです。一例をあげると、いつもイベントで会うけどじっくり話したことがなかったTくんとアポがとれ、金山町をまちあるき。途中にある元地域おこし協力隊が関わる「谷口がっこそば」で近隣のお友だちと食事したり、産直にも寄って見たことのない食材の食べかたを聞いたり、Tくんが子どものころに行ったという模型屋さんを探したりして楽しみました。帰りは鮭川村のお友だちに顔を出してお互いの近況報告。


2.「こまつ家版こころ旅」のやりかた

①まずは、いちばん会いたい人にアポイントをとる。
②途中の会いたい人や行きたい場所をリサーチ。
③(車中泊となる場合もあるので)道の駅・日帰り入浴できる施設の確認。
④相手に気を使わせない、普段の生活に根差したお土産の準備。
⑤前日あたりからSNSに「○○方面へ旅をするので、お近くの方はご連絡ください!」と投稿してみる。
⑥旅の途中経過も、SNSに投稿!助かる情報や新しい出会いがもらえるかも。
⑦コメントやメッセージをしてくれた人に、少しの時間でも寄れたら、寄ってお話をし、記念写真を撮る。
⑧目的地には、必ず宿泊する。
⑨目的地でのスケジュールは決め過ぎず、行った先で聞いたオススメの場所に行ってみる。
⑩宿泊先のご家庭のペースに合わせて就寝、起床。積極的にお手伝い。
⑪SNSに1日目の振り返り投稿、旅が終わったら全体の振り返り投稿をする。です。


3.「こまつ家版こころ旅」の反応

1回目は異常な反響で、県内を2泊3日では周りきれないほどの情報や声がけがありました。後日、うかがえなかったところを山形4地域にわけて巡回訪問。シリーズ化。1年目ははりきりすぎましたが、今年は一人ひとりとゆっくりお話しし、途中で呼んでもらった友だちとの交流が深まってきたように感じます。


4.「こまつ家版こころ旅」みたいなコミュニケーションイベントをやってみたいと思ったあなたへ

こまつさん2


観光というと、名所旧跡を巡ったり、観光地値段の高級な食事をしたり高級旅館に泊まって地酒を飲んでドンチャン騒ぎ…という時代もあったかもしれません。「旅はお金と時間がタップリないと体験できないもの」と諦めている人もいるかと思います。
しかし、ちょっと離れた場所に住んでいる友だちに会いに行き、普段の活動を見せてもらうとか、地元の人向けのお店で食事する、友だちと一緒に晩ごはんをつくるとか、飾らない地域の日常にこそ大切なものがあると、「こまつ家版こころ旅」を通して考えるようになりました。名刺交換しただけの人とも、実際に会いに行くことでどんな環境で活動しているのかも知ることができ、親密度が大幅に上がります。「今度遊びに行くから泊めて!」と言うのは緊張するかもしれませんが、思い切って口に出してみましょう!「お!泊めて欲しいって?嬉しいな」と、何かが変わりはじめますよ。ビバ・ローカル!(了)

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アニソンクラウド-S

あにくらS



5月20日(土)、酒田市のアニソンDJ’s BAR 「S-planet(エスプラネット)」で開催された「アニソンクラウド-S」に参加してきました。
 「S-planet」は「庄内をアニソンで盛り上げる!」というコンセプトの元、アニソン系DJイベントを中心に各種音楽系のイベントや誕生日パーティー、ゲーム大会、映像・音楽鑑賞など様々なイベントを企画・実行。サブカル好きが集える拠点を目指し活動している団体です。
 そして今回編集部が参加した「アニソンクラウド-S」は、アニソンを中心に様々な楽曲をノンストップで次々と流していくDJイベント。参加者は知っている曲があれば歌うもよし、踊るもよし。当日は県内外から著名なDJの方々をゲストに迎え、「S-planet」のフロアは大変な盛り上がりを見せていました。
(文責:大原克彰)

あにくらs2


会場内にはアニメキャラのポスターやフィギュアなどが飾られており、アニメ好きにはたまらない空間になっています。ドアを開け、会場に入ると受付があり、この団体のオーナー、イツッキーの愛称で親しまれている斎宮征博さんが出迎えてくれました。
会場内でかかっていたのは、スキマスイッチや奥田民生、ボーカロイド、紅白歌合戦で西川貴教さんと水樹奈々がデュエットしたことでも有名な、「Sound Horizon」というユニットの楽曲など、有名どころからコアな部分まで様々な曲がかかっており、イベントの参加者たちは大盛り上がりでした。
このイベントにはコスプレ割というものがあったので、コスプレをしている人もいました。自分のしているコスプレや好きな曲が流れると最前列にダッシュしていく参加者や、常に前にいて曲を聴いている参加者、後ろの方でソファーに座ってゆったりしながら曲を聴く参加者もいたりと、それぞれが自由な過ごし方をしていました。
DJ陣もパフォーマンスが面白く、酒をもっと飲ませてくれ!とフロアに呼びかけたり、曲の合間にMCを挟んでくれたりなど、会場にいる人々を様々な形で巻き込みながら盛り上げていました。その様子をUstreamで配信したりなど、盛り上げ方も手が込んでいました。
このイベントに参加してみて、これも一つのサブカルをテーマにした居場所になっているのではないだろうかと感じました。
(文責:宍戸浩介)

くまのさん、 養蜂はじめたって 本当ですか? ~ぬまのひろし(無職)~

くまのさん

「くまのひろし氏が養蜂をはじめたらしい」という、ある事情通からの確かな情報を元に、私ぬまのひろしは新庄へ飛んだ。
彼との初対面の模様は本誌既報のとおり、ちょうど一年ほど前になるだろうか、“ヒトよりちょっと毛深い(※クマにしか見えないていど)ためか職が定まらず、アルバイトを転々としつつも3人の子どもを養うふつうの男性(33歳無職)”、それがくまのひろし氏である。私は他人とは思えない何かを彼に感じ、熱く語りあったものである。
その彼が養蜂!? いろいろ大丈夫なのだろうか。不安は尽きぬまま、新庄に降り立った私を迎えたのは、変わらぬ笑顔の彼であった――。



くまのさん2

ぬまのひろし(以下ぬ) こんにちは。お久しぶりです。
くまのひろし(以下く) お久しぶりです。またお会いできてうれしいです。
ぬ 私もです。会いたくて会いたくて震えてました。本当です。さて、養蜂はじめたって本当ですか? どうしてまた?

くまのさん3

く はい。本当です。昨年の春からですね、縁あって新庄の養蜂家の方のもとで修行させていただいてました。ご高齢で跡継ぎもなく、そろそろ引き継いでくれないかとのことで今に至ります。
ぬ マジのガチなんですね。はじめてみていかがですか?
く とても楽しくやらせてもらってます。山の中でハチと花とを相手にしていると、もしかしてこれが僕の本来の姿なのかと思うほど、なんというか解放感のようなものに包まれますね。それに…

――「ハチは俺を差別しない」。そう続けた彼が私にはモハメド・アリに見えた。単に黒いからかも。話は続く。

く …(略)そういえば去年作業中にうまれてはじめてクマを見ました。怖かったです。あと蜜源の種類と時期は…(略)

――長い。が、要するに養蜂は楽しくて奥深くて楽しくて最高らしい。それはわかった。もうダメだ。興奮してきた。さっきからそこにあるのだ。私は唐突に切り出した。

ぬ ハチミツたべたいなぁ。あ、いえ、試食とかないんすか?
く 失礼しました。どうぞ。
ぬ どれどれ………ん!……うん!?……ゥンまああ〜〜いっ!!!ほとばしる甘味! めくるめく幸福! 絶対的法悦! これほどまでの圧倒的ヨロコビが現世にあったとはーー!!!
く ありがとうございます。
ぬ どんなに絶賛してもしたりないぃぃ! もはや何をか言わんや! イチオク万円分ください!
く すみません。今期のぶんはほとんど売れてしまったんです。
ぬ (しばし慟哭)ではせめてどこで食べられるかだけでもっ……!
く 戸沢村の国道47号線にあるあの超有名ドライブイン、「白糸の滝ドライブイン」さんの「パーラー白糸の滝」で「くまのさんのパンケーキ」として食べられます。
ぬ 絶対行く! イクッ! イク―――!!
く さらに今年の5月くらいまで待っていただければ、県内各地のイベントやお店で買えます。
ぬ 一瓶15万でも買います!!!
く そんなに高くはありませんよ。時価ではありますが1.2㎏瓶だと5,000円前後でお売りできると思います。
ぬ ゲェ!!! ゲボ安いボゥェエエッ!!!
く 落ち着いてください。
ぬ はい。落ち着きました。
く みんなで
ぬ 買おう
 くまさんのはちみつ。

くまのさん4         

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プロフィール ぬまのひろし
1983年、新庄市生まれ。貧困などをテーマにした「持たざる者のためのデザイン」を標榜し実践。新庄を拠点に“カナリヤ”活動を各方面で繰り広げる。無職。

トランジションタウン準備室(2) 近ごろ起きた 小さな動きと 大きな変化 農的暮らし研究所 こまつかおる

こまつさん

前回、「トランジションタウン」についてどんな活動なのかを説明したものの、この説明がどれだけの人に届いているのか不安になり、急遽仕切り直して夏号から始まった「トランジションタウン準備室」。私の中でも、準備室になったことで頭の整理がつき、ふだんからの呼びかけにも冷静さが出てきたように感じます(笑)。

そんな中、私の周りでようやく「トランジションタウン」――地域自給を目指す提案と実践活動。地球温暖化や災害、ピークオイル(石油の枯渇)という地球規模の危機に対し、地域レベルでコミュニティをつくり直し、市民の創意と工夫と地元の資源(人・モノ・コト)を活用して、自分の足元から小さな変化を生み出し、その輪を楽しくつなげていく活動――という言葉に反応して声をかけてくれる人たちが徐々に集まりはじめました。「こんな素敵なつながりがあるなんて知らなかった~。山形ではじめるときは絶対に声をかけてね!」と県内各地域から声がかかるようになってきました。


そこで今回は、第一回説明会の報告と、はじまったらやってみたい部活動のお話をしたいと思います。


その1
トランジションタウン・ゴサロ
はじめのはじめのお話会 開催



新庄市地域おこし協力隊の吉野ゆうみさんからお声がけいただき、11月26日に、新庄市内にあるコワーキングスペース「ゴサロ」さんにて、「トランジションタウン説明会」を開催させていただきました。

内容としては、どんな活動なのかと簡単なはじめかたについてのお話です。平日の午前とあって、集まった人数は7名ほどでしたが、もともと地域コミュニティや持続可能な社会づくりに関心の高い方たちが集まってくださり、終始活発に意見が交わされ、この後、自発的に「トランジションタウン」が始まっていきそうなよい会になりました。

この説明会を開いて感じたのは、参加された一人ひとりがすでに地域課題に向き合っているということでした。「トランジションタウン」で大切なことのひとつが、みんなと課題解決していくこと、それぞれが自立し意欲的に参加していくことです。その点からも、「トランジションタウン・ゴサロ」に今すぐにでも出発できそうな勢いを感じました。「山形でも、そろそろトランジションタウンができるんじゃないのぉ~!」という期待で胸がいっぱいです。


その2
トランジションタウンの部活アイデア紹介



私が仲間と「トランジションタウン」を始めたら、まずつくりたいのが、魅力ある部活動。他の「トランジションタウン」でよくある部活動の紹介をすると、【畑部】、【自然エネルギー部】、【発酵部】、【DIY部】、【地域通貨部】などなど、自分たちの生活に役立つような魅力あふれる内容のものがたくさんあります。

そこで、「トランジションタウン山形(仮)」にあったらいいなぁと思うのが、【やまがたスパイス部】。小松家のパーカル先生こと、インド在住のチャタジーさんが春に山形に来られた際に、「パーマカルチャー勉強会」でアドバイスしてくれたものです。

このアイディアのきっかけは、上山市で昔ながらのお豆腐屋さんをはじめたいとがんばっている中沢花織さんが丹精込めてつくったお豆腐を――応援も兼ねて――食べる会を開いた際にあった、ある提案です。それは、より美味しく食べるための七味をみんなでつくってみたらどうか?という提案でした。ある人は唐辛子を栽培し、別の人は山椒を山から採ってくる。無農薬ミカンの皮を探してみるとか、もし手に入らなければ、それに代わる柑橘類が住んでいる地域の中にないか探してみる、などなど、些細なことですが誰かのためにもなって、地域の植生もわかって、自分で栽培してみようという意欲もわいて、みんなで持ち寄ったスパイスから「スペシャル七味」をつくって、楽しく集まれるなんていいですよね。山形で開くときは、絶対に部活動のひとつにしたいと思っています。


みなさん、少しずつ「トランジションタウン」という生きかたの動きが見えてきましたね。都会でも田舎でも、いいなと思ったことからはじめてみる。ちょっとした実践を繰り返していきましょう。楽しくつながれて、地元の人も移住者も仲良くなれるような地域がつくれたら素敵ですね! ビバローカル!!


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プロフィール こまつかおる
1980年生、庄内町在住。昨年度より夫の庄内町地域おこし協
力隊に伴い15年ぶりに庄内町に近距離Uターン。農的暮らし
研究所という名前で、50年前の循環型の農を中心とした暮ら
しの提案や暮らしの中へ落とし込むためのワークショップを
不定期で開催しています。

仕切り直しの新企画:トランジションタウン準備室 豆農家のピンチを救え! ご近所集めてポットラック ~農的暮らし研究所 主宰 こまつかおる~


前回、「一年にわたってトランジションタウンのつくりかたについて熱くお伝えしていきます」と宣言したのですが、「はてさてなかなか伝わりにくいトランジションタウンについて、毎号書き続けてみなさんに伝わるものだろうか!?」という不安がよぎりはじめました。 トランジションタウンは、石油に頼り過ぎない持続可能な社会へのゆるやかな移行を目標とする草の根運動なのですが、その前段階の「楽しい場づくりやコミュニケーションのとりかた」を実践してもらった上でトランジションタウンの話をした方がよいのではないかと考えを改めました(トランジションタウンについて早く知りたい方はご連絡ください)。

今回から路線変更をして、トランジションタウンの導入として私の周りで持続可能な生きかたの実践をし始めた人やウチでやってみて楽しかった、成功事例をご紹介したいと思います。

それでは、今回お伝えするのはとっても気楽な集まり【ポットラック・パーティ】の実践です!

ご紹介するのは…


ポットラック事例「真夏の豆まめパーティ」 

●参加人数:8名
●開催場所:自宅
●参加費:500円(豆代)
●もちもの:それぞれ皆と共有したい飲みものや食べもの
●時間:18:00~20:30
●目的:なるべく近くに住んでいる人を中心とした、
親睦も兼ねた集まり
●ポイント:SNSの活用



このパーティの始まりは一本の電話から。「かおるちゃ~ん、ハンツケ豆いっぺ出でしまたさげ何とがなんねが~(訳:かおるさん、見た目に難ありの枝豆がたくさん出たので何とかならないものかなぁ)」という農家さんからのSOSでした。

自分の知っている産直や仕出し屋さん・加工業者を紹介しつつも、「わが家でも、ご近所のお友だちを呼んで、みんなで豆を食べて農家さんを助けることはできないか!」と10㎏を買い取り、人数分で金額を割ってポットラック・パーティを試みました。

まず初めて開く場合は、学生時代の部活のメンバーや幼馴染(大人だったら仕事の仲間)やご近所さんなど気楽なメンバーで開くとよいと思います。自宅で主催者が心を許せて、和やかな関係が築ける人を呼ぶことが大切です。 あとはもちよる品々の情報共有。SNSがないころのポットラック・パーティは、事前にもちよる料理について情報共有する場がなかったので重複する場合が多く食べものを無駄にすることがありました。サラダばかり集まったりとか、飲みものばかり余ったりといった感じです。

しかし、いまはfacebookなどのグループ機能を使えば簡単にもちものの共有もできます。「私は漬物をもっていきます」「私は自宅で採れたスイカをもっていきます」と連絡がきたら、悩んでいる人には「Aちゃんはせんべいやキャンディなどを買ってきてー」と割り振っていきます。

もっていく場合に気をつけたほうがよいものもあります。それは、アイスクリームやゼリーなどの冷蔵庫に入れないといけないデザート・大量の野菜・果物です。なぜかと言うと、来客時には冷蔵の中にいつもより多くの飲みもの、氷が入っている場合が多く、入れる場所に困ってしまうことがあるからです。どうしてももっていきたいときは、必ず前日に一度確認しましょう。

そして参加する側として大切なのは、主催者に常にありがとうの気持ちを込めて参加すること。主催者は、みんなに楽しんでもらい、これまで以上に仲間関係がよくなるように、会を円滑に進めるオーガナイザー(取りまとめ役)であり、小間使いさんではないからです。主催者は、今回は「豆を茹でる」「場所の提供」「会の段取り」をしたので基本お料理をする必要はありません(お料理が大好きで、おもてなしが大好きな人はお気が済むまでどうぞ!)。

最後に、ここ赤でアンダーラインです! 男性であっても女性であっても、片づけはいっしょにするのが鉄則。通常の集まりのように、女性は台所、男性は気にせず気ままに飲むのは厳禁。大人が分担して片づければ、15分で全てが片づきます。主催者は、食器を片づけたり指揮をとったりするようにし、洗い物・食器拭き・掃除・会場の現状戻しなどは参加者が率先しましょう。 このくりかえしが万が一の危機に直面しても助け合える人間関係につながっていきます。これを守れたら、たぶん一か月に2回は集まりたくなること間違いなし! ダラダラと長居はしないで、美味しい時間と楽しい会話を2~3時間で楽しみましょう♪

素敵なパーティになることを期待します! まずは、芋煮会をこのルールにあてはめて室内で実践してみてね。ポットラックでグッドラック!!

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プロフィール こまつかおる
1980年生、庄内町在住。昨年度より夫の庄内町地域おこし協
力隊に伴い15年ぶりに庄内町に近距離Uターン。農的暮らし
研究所という名前で、50年前の循環型の農を中心とした暮ら
しの提案や暮らしの中へ落とし込むためのワークショップを
不定期で開催しています。


いつまでもいつまでも、どうやったら楽しくみんなとつながっていられるんだろう? トランジション・タウンという 集いの場のつくりかた ――その1 トランジション・タウンとは?

とらんじょん


みなさんこんにちは。庄内町在住の小松馨(こまつかおる)です。

昨年度は、パーマカルチャー(石油に依存しない農を中心とした持続可能な生きかた)の考えかたをもとに、互いに配慮ある関係づくりについて書かせていただきました。

前回のお話を簡単に説明すると、それぞれが配慮することによって私たちの生活環境は心地よく循環するということでしたよね。
今年度は、イギリスに住むパーマカルチャー講師ロブ・ホプキンスさんが始めた「トランジション・タウン」というみんなと楽しくつながるグループづくりについて共有していけたらと思います。今年1月に神奈川県藤野で開かれた「トランジション・タウン合宿」で学んできた事+αで、山形でも実践できるさまざまなカタチをみなさんにお伝えできたらいいなぁと、私も今ワクワクした気持ちで筆を進めています。

それでは、今回は「トランジション・タウン」とはどんな活動なのかを説明をしていきたいと思います。


1.トランジション・タウンのはじまり

2005年秋、イギリス南部の小さな町トットネスで、パーマカルチャーの講師、ロブ・ホプキンスさんを中心に始まりました。

関心と情熱を共有する人たちが集まり、映画上映会、暮らしの基本的技術の再習得講座、自然エネルギー勉強会、地域通貨の発行などを開始しました。

関連団体、企業、行政などとも協働関係を築き、トランジション・タウン運動は瞬く間に地域を巻き込むことになっていきます。


2.トランジション・タウンの活動とは?

それは、市民が自らの創造力を発揮しながら、地域の底力を高めるための実践的な提案活動です。

日々の暮らしかたをほんの少し変えるだけで、楽しくて豊かに、そして自由になれること!

コミュニティの中でそうした変化をつくりだし、実践し共有していくこと、そんな実践を積み重ねることで、いま暮らしている地域をより暮らしやすく、災害に強く、誰もが参加できる場所に変えていく草の根の活動なのです。

3.トランジション・タウンの活動の考えかた

エネルギーや食料 心や身体の健康 気候変動や環境の変化、格差社会や社会に参加できない人の増加――。

いまの社会が抱えているたくさんの困ったこと、解決しなければならない問題を、あっという間に魔法のように解消することはできません。でも、もし地域のコミュニティのつながりを強くしながら、みんなで考え行動すれば そうした問題を同時に解決できるかもしれない。それがトランジション・タウンの活動の考えかたです。

4.トランジションとは?

トランジションとは、「移行」を意味する英語(transition)です。 何から何への移行でしょうか?

それは、エネルギーを多量に消費する脆弱な社会から、適正な量のエネルギーを使いながら、地域の人々が協力しあう柔軟にして強靱な社会、持続可能な社会への移行です。

エネルギーを大量に使う社会は一見便利で快適ですが、ひとたびエネルギーの供給が止まれば人々は生きていくことすら困難になることが予想されます。スーパーに並ぶ食料も満ちあふれる製品も、エネルギーが途絶えると、とたんに消えてしまい、なにひとつ機能しなくなる脆弱な社会なのです。

適正な量を大事に使い、使い終わったものは無駄なくリサイクルする。 そうした社会に向かうためにも地域の仲間と一緒に、地元の資源を使ってエネルギーを作り出したり、地域の人々が集まって菜園や田んぼで食べ物を作ってみたり、昔から伝わって来たのに途切れてしまった技術を蘇らせるとか、お年寄りから昔の知恵を学び、勉強会や上映会を開いて私たちの住む社会の問題意識を共有したりします。

無駄がない循環した暮らし方を見つけ出すこと、それがトランジション・タウンの活動です。
(「トランジション・ジャパン」公式ホームページ より抜粋)


山形でもこんなつながりができたらよいと思いませんか?!
説明を読んで気づいたことがあると思います! それは、山形ではまだまだこういった地域との関わりや生活ができているということです。しかしながら、20~30年前と比べたら格段に人と人との関係性は希薄になっているのも事実。ここに気づき、みんなで万が一に備えて仲よくするって楽しそうじゃありませんか?! 3年前から実践したいと思い、私も全国の友だちとつながりながら情報を集めていますが、いくら情報を集めても実際に動いてみなくてはわからないこともいっぱいです。多くの人が共感し、自発的に一緒に活動してみたいと声をあげてくれることを、いま切に願っています!


次回は、「トランジション・タウンを、どうやって始めるか」について書いていこうと思います! 今すぐにでも始めたいと思った人がいたら連絡ください。みんなで、楽しくつながりましょう!

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プロフィール こまつかおる
1980年生、庄内町在住。昨年度より、主人の庄内町地域おこし協力隊に伴い15年ぶりに庄内町に近距離Uターン。農的暮らし研究所という名前で、50年前の循環型の農を中心とした暮らしの提案や暮らしの中へ落とし込むためのワークショップを不定期で開催しています。

農的暮らし研究所プレゼンツ 心地よい 持続可能な関係づくりを気楽にはじめるために ~こまつかおる (農的暮らし研究所)~

のうてき

1.私の連載のまとめ
この一年を通して、私からみなさんへ一歩踏み出すことからはじまる持続可能な関係づくりについてお話してきました。
1回目は、コミュニケーション術について。今まで人づきあいが苦手だった私が「自分の住みやすい環境をつくるため」に自分の意識を変化させ、気持ちよくやりとりするためのコミュニケーション術や友だちが実践しているコミュニケーション術をご紹介しました。
2回目は、スーパーカブという乗りものについて。この回では、スーパーカブという低燃費で丈夫なバイクを通して、エネルギーの有効活用やスローな生きかた、暮らしかた、働きかた、世代間交流などのお話をしました。
3回目は、ポッドラック(持ち寄りパーティー)という共有スペースについて。ポッドラックの参考例(山形名物ひっぱりうどん、ミニシアターお話し会)を通して、仲間との親睦の深めかたやウォームシェア、意識の共有スペース、住み開き、会場づくりについて提案しましたよね。(※読んでない号がある人は「ぷらほ」に問いあわせしてみてください。)

2.どれか、実践できましたか?
この中から、ひとつでもやってみたものはありますか? 「う~ん」と苦笑いしている人が何人かいるんじゃないでしょうか(笑)。
みなさん、心配しないでください。やってなくても、気にすることはありません。それは、一歩を踏み出すことが難しいもの、やったことがないものばかりだったから仕方ないことです。この提案を実践できた人はすでに活動を始めている仲間や気のあう仲間に恵まれている人、またはとっても勇気のある人だと思います。
実践してみてよかったでしょ? 今回はやろうとイメージしているけれどまだできていないんだよなぁ~と思っている人や、できないよ~と思っている人へ、私からもう少し実践しやすくするお話をしますね。

3.いきなり全力疾走しないで一歩一歩進むイメージをもとう!
実践してみるのが後回しになっている人の中には、地域に飛び出してみるのが恥ずかしいとか、誰かとお話しすると緊張してしまうという人が特に多いかと思います。
そのようなときは、まず「自分がこの世の中でいちばん話しやすい人」と思っている人に自分の思いを伝えてみましょう。友だちでなくてもお母さんやおばあちゃんでもOKです。そして、難しい言葉を暗唱するようなものではなく、自分が理解した自分の言葉で、こころを込めて語ってみましょう。
それができるようになったら、小さなグループ → 大きなグループと進んでいけばいいだけです。いきなり、ぶっつけ本番や大人数の前、難しいやりかたにチャレンジせず、自分のペースで成功体験を積み重ねていくことが何よりも自分を成長させてくれます。

4.最後に
グループでとりくめるようになったら、無理をしないことも大切。「やりたい人が、やりたいときにやれるだけやる。いつ手放してもいいぐらいの気持ちでとりくむ」という姿勢でいきましょう。重荷になってネガティブイメージが出てきたら、仕切り直してそれぞれが「どうなりたいか」をふりかえり、気持ちの共有をしていけばOKです。
常に明るいビジョンを描きつつ、身のまわりの課題を自分たちなりに考え、心地のよい環境に整えていきましょう。自分たちの心が健やかで、気持ちいい配慮をもった関係で歩んでいけたら素晴らしいですね! この言葉が誰か一人にでも響いて、実践してもらえたら、私はとっても嬉しいです。  (了)

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プロフィール こまつかおる
1980年生まれ。庄内町出身。2007年より、夫婦で個人的に酒田市中山間の集落へ入り農業や里山暮らしの情報収集と情報発信・グリーンツーリズムを始める。3.11以降、パーマカルチャーと出会い自然に配慮した暮らしのワークショップなどを開催している。「農的暮らし研究所」主宰。

[庄内篇]農的暮らし研究所プレゼンツ 山形版 新エコ習慣 !? 【グッドラック! ポットラック!!】

こまつさん


寒くなりましたね~!
我が家でも11月下旬にコタツを出し、ストーブのお手入れをして、スタッドレスタイヤに履き替えて準備万端です!
東北の冬は寒いし、雪は激しいし、外出の回数が減りますね。
そして「人恋しくなる」んですよね~。
そこで今回は、冬の過ごし方の提案として山形流「ポットラック」と「ウォームシェア」をかけ合わせた友達との過ごし方を紹介しようと思います!!


●提案その1 山形流ポットラック【ひっぱりうどんポットラック】
「ポットラック(potluck)」とは、持ち寄りパーティーの事です。しかし、お料理好きでない場合は何を持って行こうかと悩んでしまいがち…。そこで山形の食文化から「ひっぱりうどん」をポットラックにアレンジしてみました。

○イメージ:
ホスト(主催者)宅にうどんや食材を持ち寄り、こたつで「ひっぱりうどん」。カセットコンロに鍋をかけ、乾麺をゆでる。お好みの薬味を入れた小鉢に、熱々のうどんを引っ張り入れて食べる。(薬味は、納豆やサバ缶が山形では主流。お好みで卵や鰹節・醤油などで味付けする。)

○ホストは?:
カセットコンロ、鍋(土鍋で雰囲気アップ)、割りばし、小鉢、醤油(めんつゆ)、刻みネギ、生卵を準備。

○ゲストは?:
うどん(乾麺)一束、合いそうな具材(サバ缶、ツナ缶、納豆、鰹節など)を持参。

○期待できる効果・効能:
共感、新しい味の発見、気持ちもカラダもポッカポカ!

○追加アイデア:
「ひっぱりうどん」の代わりに「ピザ」にして、トッピングしたら美味しそうな食材を持ち寄るのもいいと思いますよ。「ピザ」の代わりに「ピザトー○ゲストはスト」にすれば、食パンとトースターを準備すればいいので、開催のハードルが下がりますね。

●提案その2 【ミニシアターポットラック】

○イメージ:
映画を数名で観ながら、何かをつまみつつ語らう。

○ホストは?:
DVDを借りて、テーマを考えておく

○ゲストは?
参加者と共有できる様な、お菓子や飲み物を持参。

○期待できる効果・効能:
共感・共有・ワクワクガヤガヤ!!

(一例)
『スターウォーズ』を見た後に、「親子とは?」という話し合いをしてみる。『ALWAYS 三丁目の夕日』を見て、「ナリワイ」について話してみる。などなど、メンバーによってテーマを決めると新しい何かが見えてくるきっかけになるかも。単純に盛り上がるのは洋画を見た後、「日本でリメイクするとしたら配役は?」と語り合うとキャーキャー大騒ぎ。室温は5℃ぐらい上がるでしょう(笑)。

なにもご飯の持ち寄りでなくても、お菓子やお茶でもいいのです。
同じものを見た後、聞いた後にアウトプット(感想の時間)があると今まで感じられなかった新しい考え方や価値観が生まれやすいもの。
自分のビジョンを共有するアイテムとして、映画を用いるのもよいかと思います。

●集まる場所の工夫について…。

我が家のコタツは、二人暮らしにしてはビックリするぐらい大きいです。
リサイクルショップから大きなダイニングテーブル(6脚付き)を500円で買ってきて、そのテーブルの裏に熱源を取り付け、安売りだった生地をミシンで簡単に継ぎ合せただけのカバーをかけただけという単純なものです。しかし、どこかの会議室を借りなくても8人ぐらいのミーティングが自宅で開けるので便利です。ファンヒーターからの温風を、ダクトを通してコタツの中に取り入れているので、コタツ内は40度近くになり、室内が15度ぐらいでも全く寒くはありません。コタツ内が広いのでパジャマを温めたり甘酒を作ったりと用途もひろいです。ウォームシェアする際にも、大きな空間を暖めるよりは小さな空間を暖め、集まる場所も小さい方がエコに繋がります。お金をかけなくても工夫することで、快適な空間はいくらでも作る事ができます。

*   *   *

今回の、「ポットラック」という集まり方はいかがだったでしょうか? 気軽に集まることで、場所の共有・エネルギーの共有(ウォームシェア)・情報(感想)の共有が出来き、冬独特の寂しさの緩和もすることが出来ます。山形の冬は、寒くて長いですが、ちょっとした工夫でいつもの集まりを少しエコで新鮮なものと感じて下さったら嬉しいです。「住み開き」も人気ですが、完全にオープンにする前にこういったやり取りで練習するのもいいかもしれませんね。是非、小松家へもうどんを持って遊びに来て下さい!
それから最後に、一番大切な事のお知らせ!! だらだらと長居をしたり、たまり場の様になったりするとホストが疲れてしまいます。楽しくても、2~3時間以上は滞在しないように配慮するのも大人のマナーです。片付けも、ちゃんとしましょうね(笑)。それでは、エンジョイしてね~グッドラック!!

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プロフィール
こまつかおる
1980年生まれ。庄内町出身。2007年より、夫婦で個人的に酒田市中山間の集落へ入り農業や里山暮らしの情報収集と情報発信・グリーンツーリズムを始める。3.11以降、パーマカルチャーと出会い自然に配慮した暮らしのワークショップなどを開催している。「農的暮らし研究所」主宰。

[庄内篇]スーパーカブって、 カッコよくない? カブって 素敵な 暮らしに寄り添う パーフェクトアイテムなのー! ~スーパーカブからみえる、心地よい関係と環境に優しい暮らし~ こまつかおる(農的暮らし研究所)

こまつさん


ビバ、ローカル! こまつかおるです。

前回紹介した「初対面の人にはニコニコ笑顔で心の壁を払いのけるレッスン」は実践してみたでしょうか? できたか、できなかったか、今度会ったときに簡単にテストしますので注意しておいてください(笑)。それでは、本題に入ります。 今回のお題は、「スーパーカブって、カッコよくない? カブって素敵な暮らしに寄り添うパーフェクトアイテムなのー!」です。


(1)スーパーカブとの出会い: 我が家のスーパーカブとの出会いは、さかのぼること3年前。ヒロさん(主人)が交通費の出ない職場に勤め始めました。月に2万円ほどのガソリン代! 震災後にこんなに石油を使ってもいいのか? そんなにお金もない!と、悩みました。そんなとき、カブって超低燃費らしいよ~」という噂を聞きつけ街のバイク屋さんへ行ってみることに…。


(2)スーパーカブとは: スーパーカブとは、高性能で高耐久性な、まさにスーパーバイクです。50㏄であれば、普通自動車免許でも乗ることができ、時速30㎞で走るので事故も少ない。車検なし。車庫証明不要。置く場所は、駐輪場でも大丈夫。オイル交換以外の経費は自賠責保険ぐらい。3,000㎞でオイル交換だから年1~2回程度。とにかく経済的で、環境に配慮してある乗り物ということをバイク屋の社長さんから話を聞き感動! 即決で、中古のカブを6万円で買いました。雨の日は危険なので乗らないことを決めヒロさんにカブ通勤を開始してもらうことに。給油は1~2週間に1回程度、大体満タン(4リットル程度)に詰めると500円くらい。ということは…、1カ月で2,000円! 自動車の10分の1に…!? 半年も乗ればもとが取れる最強の乗り物を知ることになるのです。ここから急にカブが好きになり、私たちが開学した4畳半市民大学「もちもち大学」でも講座を実施し、大盛況でした。雪道用タイヤも売っていますが安全を考え、我が家では「雪道運転禁止」にしています。いくらガソリン代を倹約しても、転んで怪我したら、まさに本末転倒。雪国の皆さん、ここは自動車やバス、電車とのベストミックスでいきましょう!


(3)カブがつなぎあわせる世代間のつながり: カブを購入した鈴木モータースの社長さんと意気投合したのには訳がありました。接客中のたわいもない会話で感じた共通点、家庭菜園の喜び、小さな起業の考えかた、無駄のない堅実な生きかたの話でもりあがりました。戦後の変革期に直面した世代(70~90代)と、時代の変革期に悩む私たち(20代~40代前半)の立場や状況が似ているためいちばん話があい、気持ちが通じあうということが証明されました。これは身内かどうかに関係なく世代間で交流できます。それから私たちはカブで暮らすたくさんの高齢者から里山で暮らす知恵や生きかたを聞いてきました。実際にカブを使った暮らしをすると車ほど生活範囲は広くありませんが、「自転車では行けなかったところに行けるようになります」。山菜採りやお買い物、通院、自転車で行けなかった仕事に通うこともできますし、商いのバッティングも避けられます。自転車のようなよさもあり、近所の人との挨拶、駐車場のない小さなお店にも行けます。そういった基準で、生きかたをデザインしていくのもよいのではないでしょうか。カブをきっかけに多くの先輩と、お話してみましょう! 会話の中に若い世代を励ましてくれる重要な言葉が含まれているはずです。


(4)最後に スーパーカブという選択肢を知ることで、みなさんの気持ちにゆとりが出てきたと思います。乗り始めて忘れて欲しくないのは、山形の交通安全スローガンにもあるように「ありますか、こころにゆとりおもいやり」です。運転だけでなく、日々の生活の中でも余裕がないとイライラして言葉で人を傷つけることがあると思います。しかも、その言葉で死に至ることもあります。お互いに配慮ある日々に本当の循環があります。役割の中に生きていても相手を思いやる心は常に意識したいものですね。愛してるよー。またね~。


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プロフィール
こまつかおる
1980年生まれ。庄内町出身。2007年より、夫婦で個人的に酒田市中山間の集落へ入り農業や里山暮らしの情報収集と情報発信・グリーンツーリズムを始める。3.11以降、パーマカルチャーと出会い自然に配慮した暮らしのワークショップなどを開催している。「農的暮らし研究所」主宰。

[庄内篇]私たちの仲間同士のおつきあい って、とっても快適なの!「互いに配慮しあうこと」の大切を意識したコミュニケーション術まとめ

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ここ数年、同年代の同じ価値観をもつ人たちとすごすことが多い。
その居心地よい時間は、仲間同士で丁寧に築きあげてきた信頼関係の結果です。

私は、ここにいたるまで人づきあいも苦手だし、引っ込み思案で、好きな人と苦手な人とをわけて人づきあいをしていました。
そのころは、視野も狭く、人の嫌なところが気になり、くだらない価値観というメガネをかけた悲しい自分がいたのです。

しかし、自分が住みやすく快適なコミュニティをつくろうと思い動きはじめてみると、この他者との関係が円滑でないと何もはじまらないことに気づかされました。

そこで、こんな私を劇的に変えた「他者との心地よい関係づくり」と、私の友だちが実践している「周りとの関係づくり」「私のコミュニケーション術」についてサラッとご紹介したいなぁと思います!
明日から、信じられないぐらいに誰とでも仲よくなれますので期待して最後まで読んでください♪ それでは、はじめます!
まずは、師匠ヒロ先生(庄内町地域おこし協力隊・小松広幸さん)の「はじめての人とお話しするときのヒアリングテクニック」です。


○準備段階として、相手のプロフィールや情報に目を通す。

○本題に入る前にできるだけお互いの話をする。

○口数の少ない人であれば、話す割合より聞く割合を増やす。

○ベテランの方の話ははりあわず、後輩として聞き、その場の全員がわかるようにベテランに質問したり、ベテランの話に補足説明を加えたりする。


ヒロ先生は、私の夫でもあるのですが、コミュニケーション能力が普通の人とは格段に違います。年上にも年下にも常に配慮しつつ、どんな関係の人にもわけへだてない対応で適切なアドバイスをしていくところがステキです。そのかわり、私や田口くんのような年下の友だちには、配慮が足りない行動をした場合にすぐに教え、正してくれます。

次が、親友の田口くん(鶴岡市地域おこし協力隊・田口比呂貴さん)のアドバイス、里山でのコミュニケーション術です。


○既存の組織ややりかた、考えかたを認めること、気をつかいすぎないこと。

○人の山のモノをとらないこと。釣りをする、山菜を採るなど、やっていい場所かどうかわからないときは逐一相談すること。

○地域内で新たなことをするときは相談すること。

○おすそわけはなるべく受けいれること

○素直にあやまること。

○過去の事実を受け入れること。

○イメージだけで語られる人物像はうのみにしない。

○すれ違ったらとにかくあいさつする。

○庄内弁でしゃべられたら庄内弁で返す。


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普段から、いっしょに活動することの多い田口くん。彼は、まるでネコのように人の懐に入るのが得意な性格です! 誰からでも愛されるキャラクターは、母性本能をくすぐるというか、「1人で1反部 田植えをする」とか「人通りの少ない山間部の路上でストリートライブをする」っていいだすところ、私たちが応援をお願いするとマメに来てくれるところなど、なんというか、ほっとけない可愛さがあるんでしょうかね~(笑)。私もヒロ先生も、その魅力に夢中になっています。

ヒロ先生と田口くん、両方からも見えてきますが、どちらもまず自分を出す前に、相手のことをまず考え、配慮する姿勢がみえますよね。

さて最後に「私のコミュニケーション術」です。


○どんなときでも、笑顔と最初の一言は大きな声ではっきりと。(これだけで、どんな緊張した場面に出くわしたとしても場が和み、あっという間に打ち解けます(笑)。もし、暗い性格だとしてもこれをすることで自分にも相手にもスイッチが入るので是非実践してみてください!)

○自分の気持ちは、回りくどい言葉でなく素直な気持ちで伝える。(気持ちをためこまず、楽しい・悲しい・嬉しい・ありがとう・ごめんなさいはその場で解決! 次に会っても、何の緊張感もなく快適にスタートできます♪)

○自分の勘が働いたときは、ようすをうかがわないですぐに声かけしてみる。(実は、つらいことを本人が気づいていないとか、誰かが気づいてくれることを待っていることもあります。ひとりで悩むよりも、他者が入ることで簡単に解決することはたくさんあります。みんなで悩んで、みんなで解決する経験もコミュニティづくりには大切です。)


私たちの今の暮らしは、快適になりすぎて、ひとりで生きていけるような錯覚に陥りやすいです。確かに、それはそれでも生きていけます。でも、【検索】して得る情報より【コミュニケーション】から得る情報のほうが関連情報も含めより多くの情報を得られ、コミュニティも生まれます。そのリアルなコミュニケーションの繰り返しの先に、楽しい居場所が待っているような気がします。

人づきあいは、配慮があってこそ円滑に回ります。なんでも言いあえる仲だといって、思いやりのない言葉で攻めたりわがままを言ったりせず、お互いが支えあい理解しあえる仲間づくりができたらどうでしょう? ここでは簡単な言葉で終わりますが、それぞれの役割と組み合わせによって楽しく快適な居場所が自分の気持ちひとつでつくれます。

事例にあげたコミュニケーション術をひとつでもいいので、試してみてください。いつもよりちょっとだけ気持ちのいい今日が待っているかもしれませんよ!


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プロフィール
こまつかおる
1980年生まれ。庄内町出身。2007年より、夫婦で個人的に酒田市中山間の集落へ入り農業や里山暮らしの情報収集と情報発信・グリーンツーリズムを始める。3.11以降、パーマカルチャーと出会い自然に配慮した暮らしのワークショップなどを開催している。「農的暮らし研究所」主宰。

とびしまクリーンツーリズム

とびしま

去る9月18日、編集部2名が〈とびしまクリーンツーリズム〉に参加してきました。
これは、山形県環境エネルギー部循環型社会推進課が主催し、庄内で主に環境保全活動に取組む「NPO法人パートナーシップオフィス」が企画したもので、参加者が1泊2日で酒田市飛島へ行き、清掃活動や座学を通して海ごみについて学ぶと共に、色々な島文化を体験するツアーです。
「海ごみ問題について、若い世代に関心を持ってほしい」との思いで、春から夏にかけて、親子向け、学生向け、企業向けのプランが多数企画されました。
私たちはその中の学生向けプランに参加し、山形大学と東北芸術工科大学の学生さんたちと行動を共にしました。
 
当日早朝、酒田港を目指し山形市を出発。天気は晴れ。
初めて行く飛島への期待に胸膨らませ向かった一行でしたが、なんと強風のため、飛島行きのフェリーが欠航になってしまいました…。
 「残念だけど仕方がない!」
気持ちを切り替え、荒天時の日帰りプログラムに臨むことに。
まずは酒田海洋センターへ移動し、座学研修を受けました。
NPO法人パートナーシップオフィス」の佐藤氏、全国的に海ごみの活動を行っている「一般社団法人JEAN」の亀山氏が、それぞれ海ごみ問題について講義をしました。
 
印象に残ったのは、海岸に漂着するごみの7〜8割りは陸で出され、川を通って海に流れ出たもので、日本海岸に漂着するのは国内からのごみがほとんどだということ。
日本のごみはハワイやアメリカにたくさん流れ着いていること。
多いのが微細なプラスチックごみで、太陽からの紫外線で目に見えないほど小さく分解すると、環境ホルモンを吸着すること。これらが大量に溶けている海で泳ぐ魚を私たちは食べ、化学物質を体内に蓄積していっていること。
ごみ箱の先のことは、みんな関心がないが、いずれ自分に返ってくるし、自分の子どもたとの世代に影響が出るかもしれない。
だから、若い世代に知ってもらう活動に力を入れているということでした。
他にも、ダイバー達による水中ゴミ回収や藻場保全活動、干潟再生事業、飛島クリーンアップ作戦などが紹介されました。
また、「とびしま漁村文化研究会」代表の岸本氏による「飛島学」の講義では、映像を交えて島の動植物や文化、歴史、漂着伝説について学び、より一層飛島への興味が湧きました。
 
昼食後、バスで赤川河口へ移動し、海ごみの実態を視察。
ペットボトルやプラスチックごみが多く、書いてある文字を見るとほとんどが日本語でした。コンビニのビニル袋は、転がる内にこすれて静電気が起きて植物の種がつき、それが風に運ばれた場所では、外来種が広まって生態系が崩れているそうです。
 
最後に、新しくなった加茂水族館へ。
楽しく見学しながらも、自分の生活と繋がっている海、そこで生きる生き物に思いを馳せ、自分には何ができるのかを考えずにはいられませんでした。

あっという間でしたが、濃厚な一日でした。
自分がいかにごみについて思考停止して生活していたかを痛感し、まずは知ること、仲間と語ること、ごみの減量から始めようと思いました。
そして今回は残念ながら飛島へ行けなかったので、いつか必ず行きたいです。
ここ数年、若い人たちが少しずつIUターンしていて、島の魅力を発信する活動に取組んでいるそうなので、彼らに会ってみたいと強く思いました。

NPO法人パートナーシップオフィス
http://npo-po.net/


(文責:黄木可也子)

アニソンクラウドと私:齋宮 征博

この文章を書いている時、表題に基づいたキーワードはもうすぐ2周年である。
昨年酒田のアニソンDJイベントは1周年を迎えおおいに盛り上がり、幕を閉じた。

そしてもう間もなく2周年のイベントを迎えようとしている。
アニソンクラウドを通して、関連するイベントを通して、様々な方々と出会い、様々な地域の方々に協力を頂き、様々な団体さんに助けて頂いた。あとは感謝の気持ちをイベントに全てぶつけるのみである。気持ちは青く燃え、落ち着いているが。。。。準備がやばい。いや、やヴぁい↓↓
曲が選べてない、ゲストの調整が完全ではない、広報はできているの?、会場の照明、映像の確認は?あーもう。

大好きなアイドルマスターを見ながら、焼肉とビールで毎日を過ごせたらなんと幸せだろう!
しかし、頑張った代償があってこそのアイドルマスター、焼肉、ビール
(AYB)←今つくりました。
である。
アイドルマスターの曲にも「何かを変えるとき、何かを選んだ時、それは頑張る時!」とあるので今はきっと頑張る時なのだろう。やよいちゃんもきっと応援してくれているはずだ(遠い目)。
こんなにへこんだり、明るくなったりを繰り返してあきらかに不安定な状態ですが、イツッキーは元気です。見える、見えるよララァ。。。
楽しみにしてくれているお客さんがいます。それだけで頑張れるんです。ハイ。

そんなアニソンクラウド庄内をアニソンで盛り上げる!新旧問わずアニソン好きが集まるお気楽DJイベント!アニソン初めてな人も詳しい人も歌って踊って楽しんじゃおう!
コスプレも大歓迎!DJイベントに慣れてない人も楽しめるようにおもてなしの精神で頑張ります!

2周年に関して言えばゲストあり!弾き語りあり!山形発上陸!桃知みなみがやって来ます!
とても楽しみな内容です。
これからも開催していきますので、この文章を読んだ、またはぷらほのアナゴさんに読め!この野郎!!と言われた方で、少しでも興味を持った方はぜひ遊びに来てくださいな。

初めての人はなかなかイベントに行き辛いですよね。なのでできるだけ入りやすいようにスタッフや来てくれる常連さん一同アットホームな雰囲気でみなさんをお迎えします!
まずは一度行ってみる!と良いかと思います!よろしくおねがいしま~す!ガルーン

ユーチューブでアニソンクラウドと検索すれば過去の画像がみれますよ!
アニソンクラウドのオーガナイザーとして考えていることは辞めないこと、継続すること。
どんな状況になっても負けて腐るな磨こう技をです。←タイガーマスク
イベント事は単発でドカンとやって満足というパターンが私自身多かったので、酒田のアニソン好きの皆さんの拠り所としてずっと開催していきたいですね。最終的には鼻に管を通しつつ腰の痛みに耐えながら「プ、プ、、プリキュアじゃぁ~~~。。。。」と、か細い声で煽る、そんなイベントになっているかもしれませんね。

とにもかくにもアニソンクラウド!これからもやってやるです!!
最後に私がペイントで描いたアイドルマスター高槻やよいちゃんをご覧下さい。

やよいちゃん

アニソンクラウド(anisoncloud) on Twitter
https://twitter.com/anisoncloud
アニソンクラウド on USTREAM
http://www.ustream.tv/channel/anisoncloud
アニソンクラウドオフィシャルブログ
http://blog.goo.ne.jp/anisoncloudblog


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ぷらっとほーむ 「まどあかり」編集部

Author:ぷらっとほーむ 「まどあかり」編集部
山形市にある「NPOぷらっとほーむ」の〈若者の居場所づくり活動支援事業〉のブログです。
山形県内各地で活動している若者団体や個人のインタビュー、イベント情報や参加レポートなどを随時更新していきます。

2016年度の本事業は、〈一般財団法人 人間塾〉の助成を受けて取組んでいるものです。
〈一般財団法人 人間塾〉

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