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一箱古本市@山形

古本市1

5月5日(金・祝)、山形市の山形まなび館にて「一箱古本市@山形」が開催されました。「一箱古本市」とは、ひとり段ボール一箱ほどのスペースで古本を販売するイベントで、出店料500円を支払えば誰でもブースを出すことができます。店名や本の価格も出店者さんが自由に決められるとのことで、ちょっとした本屋さん気分が味わえそうです。このイベントは2005年に東京の「不忍ブックストリート」で始まり、これを参考に山形でも7年前から定期的に行われるようになりました。当日は筆者(大原)も「ぷらっとほーむ」のメンバーたちと一般参加。出店者の方々と本を通して楽しく交流してきました。今回はその時の模様を皆さんにお伝えします。
 筆者たちがまなび館に到着すると、前庭には既にたくさんの出店者さんたちのブースが立ち並んでいました。お客さんも老若男女問わず、多くの人たちで賑わっています。さっそく筆者たちもメンバーのみんなと会場を回ってみます。ブースに置かれている古本は文庫・単行本だけでなく、絵本、マンガ、雑誌など多岐に渡り、お店のレイアウトなども出店者さんごとにまちまち。それ故、一軒一軒新鮮な気持ちでブースを見て回ることが出来ました。

古本市2
 


また、山形市で活動している読書サークル「山形読書会~Yamagata Reading Club~」の主催者・細矢江里さんもブースを設けていたので、ご挨拶を兼ねてお邪魔させていただきました。
 細矢さんは「わたしの家の古書棚」という店名で出店。一家揃って読書好きという細矢さんは、自宅の古書棚から集めてきた小説やエッセイなどを、三角屋根のついた可愛らしい本棚に収納して販売していました。その中で面白そうな本や知っている本が売られていれば、それを介して細矢さんと楽しく本談議。古本を買うだけでなく、こうしてお店の方とまったり交流できるのも、この古本市の魅力だなと思いました。
 ただの買い物に留まらず、本を通して様々な世代の人々とつながることが出来る「一箱古本市」。今度は筆者もぜひ出店者側で参加したいと思いました。

<一箱古本市@山形>
 Twitter→@futahako
ブログ→http://bookyamagata.jugem.jp/
 (文責:大原克彰)
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山形読書会 @山形ビエンナーレ を振り返る

読書会


ふだんは山形市内の魅力ある場所を巡って読書会を行っている「山形読書会」。先日「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」内の企画に小さく出展しました。
古くから「市の街」として栄えてきた山形市七日町界隈に、アート・服・手仕事・野菜・本の5つのテーマで市をたてる「市プロジェクト」。この中の「本の市」に出展しました。
「本を通してひと・まちとつながる」という「本の市」のコンセプトは、山形読書会のそれと同じ(読書会は、紹介される本・集まるひと・読書会が行われる場所=まちとつながることができるものです)。出展したのは読書会の楽しさを伝える機会になるのではと考えたからです。
ふだんの活動から離れて、このような大きなイベントに山形読書会として出ていくのは初めてのこと。振り返ると多くの気づきがありました。

●培われてきたつながりに感謝するきっかけに
これまで参加していただいた方々に、紹介してもらった本や関連する写真やものを貸していただいたり、本の紹介コメントを時間をとって大事に書いていただいたり、多くの協力をいただきました。これまで読書会で出会った方々に改めて感謝するきっかけになり、絆を一層深めることができたように思います。

●仲間の協力は不可欠!
山形読書会は、その時々で集まるメンバーも違い、特定の会員がいるわけではありません。が、今回のビエンナーレ出展に際しては頼りがいのある常連二名さまに多くの助言・サポートをもらいました。客観的な視点から見てアドバイスをくれる仲間の存在はとても大切でした。

●「できること+α」を考える
コンセプトが同じということで、出展する流れになりましたが、そんな考えは甘かったかもしれません。関係者ミーティングに参加し開催が近づくにつれて、プレッシャーが大きくなりました。「芸術祭」って何? 「芸術」って何? 何となくおしゃれな感じにすればいいわけ? …と。でも、「いつもしていることをすればいい」と仲間に教えてもらい、とてもありがたかったです。
どんな活動においても、できること・できないこと・今までしてきたこと・これからしたいと思っていること…があると思います。活動を進化させていくには「できること+α」を目指すこと。今回はちょうどよい設定ができました。

読書会2


●確認しておいたほうがよかったこと…
…とは言っても、今回の出展の内容が山形ビエンナーレ側の要求に合っていたかどうか? を考えるとわかりませんし、若干微妙だったかもしれない…という反省点はあります(出展の中で唯一物販がなく、金銭の利益も出ないものだったことなど)。
最近、イベント等で「コラボ」という言葉をよく聞きますが、今回は他の組織といっしょに活動をする難しさを感じました。協力するにあたっては「目的」「目標」の一致の確認をしたら、達成のための「手段」についてもよく確認しておくことが大切だと学びました。

・企画の中身で求められていることは何か。
・求められていることに応えられるか。
・その企画でどんなことが達成できるのか。
・それは、準備のために費やされる自分や協力者の方々の労力、時間、お金に見合うものか。
・相手方との打ち合わせ方法や連絡体制についての確認。
・相手方との役割分担について。例えば広報・宣伝などをどちらがどの程度までやっていいのかなどをはっきりさせておくこと。など

反省点は他にも多くあります。が、今までにないチャレンジの機会をいただいたことによって、以上のようなたくさんのことに気づくことができました。これらをこれからの活動にいかしていきたいと思います。
また、今回の「本の市」は一日限りのイベントでしたが、「本を通してひと・まちとつながる」山形読書会の活動は続いていきます。これからも大切に継続していきたいです。


【参考】「本の市」での山形読書会の出展内容
①読書会LIVE!…普段と同じ形式で、読書会をライブ開催。
②「つながる本棚」…これまでの読書会で反響の大きかった紹介本
+αを、紹介者コメントとともに展示。その紹介者にメッセージを送れる本棚を設置。
③「山形とつながる本棚」…これまで読書会会場になった「山形の魅力ある場所」を「ヤマガタ関連本」と合わせて展示。


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山形読書会  ~ Yamagata Reading Club ~
○主な活動: 月1回の読書会開催、読書会中の山形の
イベント情報等の発信(発信情報募集中)
○活動場所: 山形市マチナカ・素敵な場所で
○ブログ:  http://ameblo.jp/yamagata-reading-club/

「若者活動ゼミナール@置賜」パネルトークの記録 (2014/12/14)

パネルトーク置賜①


[パネリスト]

●加藤健吾さん/杉沼歩さん「HOPE」(南陽市)
 → ご当地ヒーローとして、地域の魅力を発信する活動をしています。

●田口比呂貴さん「鶴岡市地域おこし協力隊」(鶴岡市)
 → 過疎集落で、里山暮らしのナリワイづくりの活動をしています。

●細矢江里さん「山形読書会~Yamagata Reading Club~」(山形市)
 → まちのあちこちで、読書会や地域情報発信の活動をしています。

ぬまのひろしさん「ぬまのひろし」(新庄市)
 → まちなかに拠点を構え、楽器制作・販売などの活動をしています。

[パネルトーク]

――今日は、県内の各地域でさまざまな活動に取り組んでおられる活動者の方がたに集まっていただきました。みなさんはどのような問題意識でその活動をなさっているのですか?

●加藤 「HOPE」は、もともと南陽市の若者むけ企画コンペがスタートの活動です。応募した若者たちが1年間、まちづくりについて学び、その上で企画をつくり競い合う、という企画だったのですが、そこでローカルヒーローをつくってふるさとのPR活動をしようということになりました。「南陽宣隊アルカディオン」という名前です。名称に「南陽」と入っていたりヒーローのスーツに市章がプリントされていたりするので、南陽市のおかねで活動していると思われがちですが、実際には市のおかねには頼っておらず、あちこちでヒーローショーを行って公演料をいただいたり、地元企業に現物(ブーツなど)を提供いただいたりしながら活動しています。

●田口 「鶴岡市地域おこし協力隊」として、旧朝日村・大鳥集落で生活しながら地域活動をしています。私が向きあっているのは過疎(限界集落)という現実です。でも、都会から来た若者である自分が実際にそこに住めれば、それは、里山でも人はふつうに楽しく生きていけるということの証明になる。しかもその暮らしは「ほどほど自給×ほどほど働く」。里山は、クマ猟や山菜とり、稲作など、さまざまな仕事を組み合わせて生計を立てるやりかたで生きのびてきた場所です。私はそこにインターネットなどをかけあわせ、「里山で生きる」という選択肢があるということを、都会で苦しく働いている若い人たちに身をもって示していきたいと思っています。

●細矢 「山形読書会」は、本を通してさまざまな人や場とつながることが目的の読書会です。就職して盛岡で暮らし始めたとき、職場内外に知り合いがおらず話せる人がいない状況で、たまたま「朝食読書会“Reading-Lab”いわて」と出会いました。人と話せて笑える場所が救いになり、人や街の魅力を知ることができ、盛岡というまちが好きになりました。その後山形に戻ったときに、地元でもああいう場がほしいと思い立ち上げました。読書会のように、趣味つながりで集まれる場所がまちや地域のあちこちにあれば、人はそこで自分を開放できる。たとえ仕事がダメでも、そういう場がいろいろあれば、人は生きていけると思っています。

●ぬまの 基本的に無職ですが、「生きのびるためのデザイン」に連なるさまざまな活動をそのつど行いながら生きています。現在は、現代民俗楽器としてオリジナルの楽器――自由な三味線みたいなもの、10月に完成したばかりで名前はまだない――を創作して販売したりワークショップを開いたり、といった活動に力を入れています。「何をやっている人?」と訊かれたら「カナリヤです」と答えています。炭鉱のカナリヤ。カナリヤが死んだらみんな逃げろ、というわけです。カナリヤである自分が生きのびていける余地やしくみを新庄という場所でデザインしていくことで、地元をどんな状態になっても人が生きていける街にしていきたいと考えています。

パネルトーク置賜②


――なるほど。活動の背景にあるいろんな思いを語っていただきましたが、すべてに共通して「これからの時代――地方が消滅していくと言われる時代――をどう生きのびていくか」という問いに対する若い世代からの回答という側面があるように感じられました。若い世代は、人口減少・少子高齢社会にあっては圧倒的なマイノリティ。すでに「非正規」問題など若年差別は常態化しています。そうした条件下で、自分たちが生きのびていくためのしくみを模索する――そんな共通項があるように感じます。

●加藤 私たちはだいたい24~25歳のときに活動を始め、いまはそれぞれ30歳くらいになっています。楽しいからこそ続いてきました。ヒーローはなまりで話すとか、敵役の名前も方言からとるとか、飲みの席で出てきたアイディアなんですよね。そういう楽しさを保つためには、「市のコマにならない」というスタンスが大事だと思っています。とにかく活動のニーズはあちこちにあるので、いったん走り出したらとまれない。年代があがっていっても続けるのかが問われ始めていますが、「キレの悪いヒーロー」というのもそれはそれで面白いかもしれない。

●田口 中山間地の集落は、かつては生きていくのに合理的な場所だったのかもしれない。でも、必要とされなくなったらなくなるのは仕方ないだろうなという気持ちではいます。とはいえ、そうした場所で生まれ、受け継がれてきたライフスタイルには、自分のような若い世代が自分の暮らしをつくっていく際に使えるところがたくさんある。先ほどお話した里山の多角的生存戦略というやつですね。さまざまなナリワイ――「小商い」と呼ばれる小規模のニッチビジネス――を組み合わせ、トータルで生計を成り立たせていく。あえてひとつにしぼらない。そういうスタイルが、リスクヘッジという観点からも重要になってきていると思います。

●細矢 どういう仕事に就くかといったことばかりが注目されているように感じます。でも、仕事があればそれだけで人が生きのびていけるわけではない。そうなると、家庭や職場の外で人と話せたり笑えたりする場所が大事になってきます。そんなサード・プレイス(第三の場所)がどんどん生まれていけばいい。そうした場があちこちにいろんなテーマで存在していれば、もっともっとまちが生きやすくなっていくと思います。実際、「山形読書会」には、UIターンの人が多く参加しています。サード・プレイスの豊富なまちには人が集まる、ということかもしれません。

●ぬまの 
東京に人や金を吸い寄せるチカラがますます強くなっています。巷ではアベノミクスが話題になっていますが、ずっと経済が成長し続けるわけがない。仮にそうだとしても、ヤマガタは割を食う側。だったら、自分らが生きのびていくのに国家なんか必要ない。もともと僕の地元は、山賊が出ると言われるような「奥の細道」。そこには、農や漁を営みつつ、「山賊が出る」と迂回させて最上川を舟で渡して生計を立てるようなしたたかな営みがあったと言います。要するに「半農・半漁・半賊」。そういう土地で生きてきた「まつろわぬ民」の末裔が僕です。そこには、国家に頼らずとも自立して生きていくたくましさがある。「目指せ、梁山泊!」ですよ。

――なるほど。生きのびていくためには、手づくりの、独立系の小さな居場所づくりが重要だということですね。では、いったいどうすれば、そういう場所をあちこちに多様なかたちで産出していくことができるでしょうか?

●杉沼 ここまで活動を続けてくることができたのは、ゆるく、ひろく、ムリなくやってきたからだと思っています。変にムリしていないから楽しいし、楽しいからみんな集まってくる。

●田口 拠点を複数もつのも大事だと思います。一枚岩でない、ゆるいコミュニティがたくさんある、というイメージ。そういう、ゆるくて弱いつながりのなかにいると、何かあると連絡が来る。弱いつながりの強さです。

●細矢 いろんな場所があるとして、でもその存在や情報を知る機会がありません。なので、場所のマッチング・サイトのようなものがあるといいのかなと思います。

●ぬまの メキシコの「サパティスタ」は、ゲリラでありながら、かわいいサパティスタ人形をデザインして世界中に売って資金を調達しています。自治なんですよね。僕らも自治を模索していけばいいんだと思います。

――みなさんのような「独立系の小さな居場所づくり」に資源が流れるしくみをどうつくるか、今後の私の課題にしたいと思います。おかげさまで希望のある議論ができました。ありがとうございました! (了)

山形読書会 〜Yamagata Reading Club〜  細矢 江里   

■活動のきっかけ 

山形読書会の活動のきっかけは、岩手県盛岡市にて「読書朝食会リーラボいわて」に参加していたことです。大学卒業後、就職した私は単身盛岡へ。
社会人なりたて、知り合いが全くいない。
仕事も忙しく辛く、プライベートも寂しい。
孤独な修行のような日々。
今考えると「人とのつながり」に飢えていたのだと思います。
だからこそ、本を通して人と話し、つながり、本から得た気づきに共感しあう刺激的な時間を過ごせる場に出会えた時、大きな癒しと感動を覚えたのだと思います。

そこで知り合った人々は本当に優しい方ばかりでした。
食事やお茶に誘ってくれたり、盛岡の素敵な場所や人を紹介してくれたり、当時父を亡くした私の悩みを聞いてくれたり心配してくださったり。
私は盛岡のまちとひとが大好きになりました。
そしてついに、私が盛岡を離れ山形に帰る日。
その当日の読書会ではとても温かく見送ってくれました。
そこで知り合った人々とのつながりと思い出はずっと私の宝物です。

すっかり読書会の魅力にとりつかれた私は、この感動を山形でも味わいたくて、他の人にも知ってほしくて、読書会を開くことにしました。

■活動内容 

読書会は月に一回、山形市内のカフェや公共施設など魅力ある場所を巡り、休日の午前中に行っています。
お気に入りの本を参加者が持ち寄り、4人グループで「本の紹介3分、フリートーク5分」を順番に行い、グループを変えて2巡します。
本のジャンルはなんでもOK。
最後に参加者からの各種イベント・PRの情報発信コーナーを設けています。
申し込みはブログ、facebook、mixiから。
ブログでは読書会の様子をレポート、facebookでは本やそれに関連するイベント等の情報発信も行っています。

■これまでの活動を振り返って 

2013年4月から活動を開始し、これまで約60名、延べ人数約170名の方にご参加いただきました。
たくさんの素敵な本と人との出会いがあり、多くの山形の魅力ある場所を知ることができました。
10年ぶりに帰ってきた山形。
はじめは正直つまらない場所だと感じていた故郷。読書会を通して山形のまちとひとがやっぱり好きになってきています。
盛岡の時と同じように。

読書会を通して嬉しく感じたこと~初参加の方からの「こんな場所待ってた!」の声。
遠くは埼玉県、仙台市、米沢市、天童市、尾花沢市、酒田市、山辺町からもわざわざ足をお運びいただけたこと。
東京から転勤してきた方からの「オアシスのような場!」の声。
参加者の方々どうしが読書会を離れた場でも交流を深めていることがわかった時。参加者の方が会場に来られた時の「こんないい場所あったんだ」の声。
最近では会場となったカフェ「喫茶チャノマ」さんに小さくささやかながら「山形読書会おすすめ本コーナー」を設けていただいたこと。
などなど。

一方で課題もあります。
ひとつは会場探し。
市内で10人以上が集まれる場所を探すのはなかなか大変です。
クルマ社会の山形では交通アクセスや駐車場も問題になります。最近は参加者の方によい場所をご紹介いただき助けられています。
※これをお読みの方、よい場所・お貸しいただける場所があればお教えください!もうひとつは開催日程。
平日や朝の開催を望む声がありますが私一人での開催は難しく、どのようにご協力をいただきながらクリアしていくのかが課題です。

私自身、盛岡で経験をして感じたのですが、人生や生活の豊かさとは人とのつながりだと思うのです。
これからも、参加者の方の時間がより豊かになるような場づくりを心がけていきたいと思います。

山形読書会 〜Yamagata Reading Club〜
ブログ: http://ameblo.jp/yamagata-reading-club/

若者活動ゼミナール@置賜 開催します!

県内4地域から集まった異分野の若者活動団体による事例発表をもとに、パネルトークやディスカッションを行います。やまがたの若者活動についてみんなで考え、熱く楽しく語り合う時間です。
ご興味のある人は、ぜひお越しください!

若者活動ゼミナール置賜チラシ


■日時:12月13日(土) 13:00−16:30
■会場:ワトワセンター南陽 (南陽市勤労者総合福祉センター) 研修室
 〒992-0472  山形県南陽市宮内4526−1


=====【事例発表団体・個人】=====
HOPE(南陽市)
 ご当地ヒーロー「南陽宣隊アルカディオン〜ARCADION〜」プロジェクトで、地域の魅力を元気にユニークにPR!
鶴岡市地域おこし協力隊(鶴岡市)
 鶴岡市大鳥地区で、山暮らしを体現しつつ、循環型の村作りを目指してアクティブに活動する、若きマタギ見習い!
山形読書会〜Yamagata Reading Club〜 (山形市)
 読書を通して人とつながる。そのつながりが巡り巡って山形を元気にする力に!
ぬまのひろし(新庄市)
 シェアスペース「よろず布袋屋」代表。自作楽器やミラクルメガネの販売・実演。表現者。謎多き最上の若者のキーマン!

=====【タイムテーブル】=====
13:00-13:15 受付、あいさつ
13:15-14:15 〈第一部〉若者団体活動事例発表(10分)+感想シート記入時間(5分)×4団体  
14:15-14:25 休憩  
14:25-15:15 〈第二部〉パネルトーク   15:15-15:25 休憩  
15:25−16:05 〈第三部〉テーブルディスカッション   16:05-16:25 テーブルごとに発表     16:25-16:30 まとめ・あいさつ

■申込・問合:ぷらっとほーむ 
   住所:〒990-0041山形市緑町4丁目10-3 ファートンビル3階A
   Tel&Fax:023-664-2275   E-mail:hodohodokayako@yahoo.co.jp(担当:黄木)

主催:ぷらっとほーむ 「やまがた若者活動支援事業2014」
    この事業は「一般財団法人人間塾」の助成を受けて運営しています。

山形読書会 ~Yamagata Reading Club~

想像してみてください。
もしあなたのお気に入りの本を通して、地域に住む様々な人たちと交流を深めることができたとしたら、楽しいと思いませんか?
山形読書会 ~Yamagata Reading Club~ (以下、山形読書会)」は、まさにそんな理想が叶う素敵なコミュニティ。
「読書を通して人とつながる」というコンセプトの元、山形市内で開催されています。
運営しているのは、細矢江里(ほそやえり)さん。
筆者の私自身も、実は山形読書会の大ファンで何度も足を運んでいます。
今回はみなさんにそんな山形読書会の魅力をご紹介しましょう!

現在、山形読書会は市内各所に点在するカフェを利用して月に一回、土曜や日曜といった休日の午前中に開かれています。
FacebookやmixiといったSNSはもちろん、市報などあらゆるツールを用いた細矢さんのこまめな情報発信により、学生から社会人まで、幅広い層の方々が集まります。
今回筆者が参加した4月の読書会は、本町にある蔵カフェ『瑳蔵(さくら)』を会場に19名(うち初参加者6名)という過去最多の人数で行われました。

読書会の流れはとてもシンプル。
まず参加者はお気に入りの本を1~2冊準備してきます。
持ち寄る本のジャンルは何でもあり。そのため普段本をあまり読まないという人でも気軽に参加できちゃいます。
今回も皆さん小説や、雑誌、ビジネス書、料理本など多種多様の本をお持ちでした。
そして、3~4人のグループに分かれ、各グループで話す順番を決めたらいよいよ本の紹介のスタート!
一人あたりの持ち時間は全部で8分程度。
うち最初の3分は本の紹介。
残り5分はフリートークといった形で、紹介された本についてお互いに感想・意見を和気あいあいと述べ合ってもいいし、全く関係のない雑談をしてもOK。
そして全員が本を紹介し終えたら、席替えをして新しいグループでもう一巡します。
またグループに関しては少人数のため喋りやすいし、新規参加者とリピーターの方が一緒になるよう上手く配慮がなされているので、会の進行も非常にスムーズ。
今回初参加だった方々もすんなり会に溶け込めた模様。こうした運営面での細矢さんの些細な気配り一つ一つこそが、読書会の人気の秘訣なのではないでしょうか。
誰もが親しみやすい場、それが山形読書会なのです。

山形読書会を運営している細矢さんは以前、岩手県盛岡市に在住している際に「読書朝食会リーラボいわて(以下、リーラボ)」に参加していました。
この頃の細矢さんは仕事がとても忙しく、人と会って話す機会がほとんどない状態でしたが、リーラボを通し、同じ読書好きの方々と出会うことで「人と人とのつながり」の大切さに改めて気づかされ、大きな感動を覚えたそうです。
その後、地元の山形へ戻ってきた細矢さんは、「山形でも読書会を開催して、地元をさらに元気にしたい!」という思いからこの山形読書会を立ち上げました。

細矢さん自身も岩手、そして山形での読書会を通してたくさんの人達とつながり、より生活が豊かになったそうです。
細矢さんは読書会の活動を今後さらに活性化していきたいと語ります。
現在は土日のみの開催ですが、やがては平日に開催したり、他地域の読書会とのコラボもできればとのことでした。
読書会の活動を通し山形がさらに活気づいていくといいですね!

本が好き!人との出会いを通して豊かな時間を過ごしたい!という方、山形読書会に一度足を運んでみてはいかがでしょうか?あなたにとって、きっと素敵な居場所になるはず!

(文責:大原 克彰)

やまがたの若者のいまとこれから@村山 レポートその2

12月14日(土)に開催した、
やまがたの若者のいまとこれから@村山〉の第二部の様子をレポートします!
DSC00153.jpg

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〈やまがたの若者のいまとこれから@村山〉 無事終了しました!

〈若者の居場所づくり活動パワーアップ講座 
 やまがたの若者のいまとこれから@村山
12月14日(土)、山形市あこや会館にて、無事に終了しました!
DSC00140.jpg


25名の方にご参加いただき、わきあいあいと活気のある会となりました。
まずは第一部の活動事例発表の様子をお届けします*

続きを読む

(山形市)やまがたの若者のいまとこれから@村山 開催します!

村山地方で活動する若者団体の事例発表をもとにした、事例検討学習会を開催します!
ぜひお越しください!
ぷち研修会@村山チラシ_青2

〈日時〉12月14日(土)14:00-17:30
〈会場〉あこや会館
    〒990-0023 山形県山形市松波2丁目8−1
*参加費無料
*定員30名 
*申込締切:12月11日(水)
 お名前、所属団体(あれば)、ご連絡先をメッセージください。電話、FAX、メールでも受け付けております。
〈申込・問合〉NPOぷらっとほーむ 
       〒990-0041山形市緑町4丁目10-3 ファートンビル3階A
       Tel&Fax:023-664-2275  
        E-mail:hodohodokayako@yahoo.co.jp(担当:黄木可也子)


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(山形市)山形読書会~Yamagata Reading Club~ 細矢江里さん インタビュー

11月2日に、山形市で活動している「山形読書会~Yamagata Reading Club~」代表の細矢江里さんにインタビューしてきました!

DSCF2201.jpg

毎回新しい人が訪れ、本と人、人と人の出会いの場になっている「山形読書会」。
初めての人も入りやすい、情報発信の丁寧さ、細かな気配りがあると評判です。
活動を始めるにあたっての経緯や、大事にしていることなどをたっぷりとうかがってきました。
詳しくは後日アップします*
プロフィール

ぷらっとほーむ 「まどあかり」編集部

Author:ぷらっとほーむ 「まどあかり」編集部
山形市にある「NPOぷらっとほーむ」の〈若者の居場所づくり活動支援事業〉のブログです。
山形県内各地で活動している若者団体や個人のインタビュー、イベント情報や参加レポートなどを随時更新していきます。

2016年度の本事業は、〈一般財団法人 人間塾〉の助成を受けて取組んでいるものです。
〈一般財団法人 人間塾〉

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