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シンガーソングライター・ふきさん


ふきさん1

ライブハウスなどで弾き語りを中心に活動している上山市在住のシンガーソングライター・ふきさん。現在14歳の中学3年生。学校生活と並行して精力的に音楽活動に取り組んでいらっしゃいます。一体、どんな方なのでしょうか。この度、編集部がお話を伺ってきました。              

――ふきさんの活動内容を具体的に教えてください。
ピアノとギターを中心に弾き語りをしています。今は受験勉強中ということもあり活動を少しお休みしているんですが、去年(中学2年)の夏頃から山形をはじめ仙台・東京などのライブハウスに出演させてもらうようになりました。あと、「ツイキャス」というアプリを使って弾き語りのようすを配信もしています。

――ライブハウスで活動することになった経緯を教えてください。

ふきさん2

初めての出演は仙台のライブハウスだったのですが、きっかけは「ツイキャス」での弾き語り配信でした。ギターを始めたのが中学1年の冬くらいだったんですけど、そのとき同時に「ツイキャス」の配信も始めて。その配信を見に来てくれる人たちの中に、仙台でとあるライブを主催されている方がいらっしゃったんです。その方からライブのお誘いをいただいたのがきっかけで、中2の夏、仙台に行って弾き語りをしてきました。さらにその主催者さんは各地でイベントも行っている方なので、東京でのライブなどにもお誘いいただき、何回か出演させていただくことになったり。そこから、山形のライブハウスなどでも活動するようになっていきました。

――いきなりライブハウスでの弾き語りとはすごい!
小学1年生の時からピアノを習っていたんですけど、わたしの担当の先生は歌もうたっていらっしゃる方だったので、ピアノと一緒に歌も習っていました。その先生のお誘いで「童謡コンクール」など、人前で歌うイベントに出場していた経験などはありました。
――山形や仙台などに留まらず、東京などにもライブ出演のため出かけているとのことですが、遠出するのは苦にならないのですか?
 そうですね。逆に好きというか。実は東京へのライブには山形から一人で向かったんですけど、現地の電車の数の多さにびっくりしてしまいまして。乗り継ぎ間違って神奈川に行っちゃったり大変なことになりました。なんとか戻って来れましたが…(笑)

――現在抱えている課題・目標などはありますか?

ふきさん3

 ライブの経験などまだまだ浅いので、ライブを行う度いろいろな課題が出てきます。例えば曲と曲の間のMCとか、アドリブで話すことが多いんですけど、どんな風に客席を盛り上げたらいいか。お客さんの反応を取るのが難しいなといつも思います。それからライブのとき何故か毎回風邪をひくので(苦笑)、体調管理もしっかりしていきたいし、ピアノやギターももっと上手くなりたいなと思っていて、プライベートでも毎日練習するようにしています。
 わたしはシンガーソングライターの矢野顕子さんに憧れていて、いつか矢野さんみたいにピアノの弾き語りなどが出来るようになればいいなと思っています。矢野さんて毎回同じようには弾かないんですね。ライブごとに曲調を若干アレンジして弾くんです。それから、矢野さんは手元を見ずに顔をお客さんの方向に向けながらピアノを弾いていて。わたしもそんな風に演奏してみたいのですが、もちろん、それらは全てきちんと基礎を押さえられてないとできないことなので、これからも普段の練習を頑張っていきたいです。そしてわたしも矢野さんのように会場を楽しく盛り上げながら弾き語りしてみてみたいなと思います。

――最後に、何かありますか?
山形の人たちにもわたしのことをもっと知ってもらえたらいいなと思いますし、昔から歌っていた童謡をアレンジしながら弾き語りしてみたり、ジャズなどにも興味があるので、そういういろんなジャンルの音楽を組み合わせてみたり、誰もやったことのないような音楽にチェレンジしていきたいです。

――ありがとうございました!

ふきさんは現在、受験生ということですが、受験が終わり次第また積極的に音楽活動に励んでいきたいということでした。
そんなふきさんの活動の詳細は下記のサイトでチェック!


■公式サイト
http://fuki.pih.jp/

■Twitter
@FukiKitamura

■ツイキャス
http://twitcasting.tv/fukikitamura
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まちあるき@ぷらほ2017上山編


ぶらぽ1

8月26日(土)、「まちあるき@ぷらほ2017上山編」に参加しました。このまちあるきは、ヤマガタ各地の地方都市の成り立ちを歩いて学ぶ企画です。2017年度、1回目は上山市を歩きました。温泉と城下町という二つの要素が町の成り立ちにどう影響しているのか、郷土史家・岩井哲さんにご案内いただきました。今回歩いたコースは、上山城~武家屋敷~浄光寺(月秀の墓)~上山温泉源泉と鶴の休み石~下大湯でした。 
上山城は、最上氏の最南端の城塞で、伊達氏や上杉氏との攻防の舞台となっていました。その後、江戸時代に入り能見松平氏~蒲生氏~土岐氏~金森氏~藤井松平氏が入部しました。上山城は、小さなお城であったにもかかわらず奥羽の名城だったと伝わっているそうです。ちなみに、現在の復元された天守閣は、江戸時代にあったものではなく、全くの想像上の建物だそうです。話は横道にそれますが、まちのいたるところにあるガイドには天守閣の写真が載っていますが、それを見ると実際に江戸時代の天守閣を復元したように誤解されてしまうかもしれないと岩井さんはおっしゃっていました。
 上山城の次に向かったのは、武家屋敷と藩校明新館跡です。上山には、4軒並びの武家屋敷が残されていて、当時の暮らしの面影が残っています。藩校の名称の「明新館」は今の上山明新館高校に引きつがれています。
幕末には日本各地で志をもった武士が活動をしていたのですが、上山にもそのような武士がいて、名前を金子与三郎といいます。新選組のもとになる組織をつくった庄内藩出身の有名な志士である清河八郎とも交流があったそうです。そこではどのような会話があったのかを想像するだけでも、幕末ファンとしてはわくわくします。

ぶらぽ2

 その後、今回のテーマのひとつである温泉街に向かいました。上山温泉は別名「鶴脛の湯」と呼ばれていて、1458年に肥前(現在の佐賀県)の月秀という旅の僧が、沼地に湧く湯に一羽の鶴が脛を浸し、傷が癒えて飛び去る姿を見かけたのがはじまりといわれているそうです。しかし、月秀が温泉を発見したとされる年代よりも前に見つかっていたという記録もあるため、岩井さんは、月秀がかみのやま温泉を発見したという説に疑問を持っておられるそうです。鶴が休んでいたという話は、伝説として温泉に箔を付けるために創られた可能性があるとのことでした。そのような話を足湯に浸かりながら岩井さんにお話しいただきました。
 今回のまちあるきで自分が知らないような歴史にかんする遺産をたくさん学べました。このような人の営みを絶やさず受け継いでいくことは、現代を生きる人の使命ではないのでしょうか。
プロフィール

ぷらっとほーむ 「まどあかり」編集部

Author:ぷらっとほーむ 「まどあかり」編集部
山形市にある「NPOぷらっとほーむ」の〈若者の居場所づくり活動支援事業〉のブログです。
山形県内各地で活動している若者団体や個人のインタビュー、イベント情報や参加レポートなどを随時更新していきます。

2016年度の本事業は、〈一般財団法人 人間塾〉の助成を受けて取組んでいるものです。
〈一般財団法人 人間塾〉

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